平山と釜本、兵藤と木村
2004年 01月 12日
表題のようになぜかダブって見えるのは自分だけだろうか。平山の2点目、右より45度より外
側からの抜きながらのシュートは久しくわすれていた釜本先輩のシュートを思い出させる。
かって釜本2世はたくさんいたが、だれひとり釜本さんのあしもとにも及ばなかった。
高原だってまだまだである。シュートがへたすぎる。それにくらべ平山の決定率はどんなもんだろう。
すごすぎる。筑波に進学するらしいがいいことだ。
平山のすごさばかり目立っていたが兵藤も足腰の強さとボディバランス、スピード
は同じようにぬきんでている。決して倒れない、落ち着いてまわりをうまく使い、決定的な正確な
パス、ある時はじぶんでシュート天皇杯ーフロンタ−レ戦の先制シュートは見事だった。
兵藤がいたから平山があれだけのプレーが出来た。どこか木村和司のようである。
兵藤は早稲田に進学する。ますますうれしくなる。
コブラに高田が合流
2004年 01月 11日
昇格のためのトーナメントがあと1週間に迫ってきた。10日の東芝のグランドの練習に
フロンターレの高田選手も合流し、いよいよである。
やってみなくちゃわからないがこれで勝てないようではあまりにもふがいない。
今井コーチも正念場になってきた。
おれもきびしい目をもって大会にのぞむ。
平山フィーバー
2004年 01月 10日
また評論家たちはレベルの低下を書いている。ほんとかよ。
書くのは自由だがいまごろそんなこと云う前に、なにかしたのかと云いたい。
文句つけるばかりでいいぱなっしであるから始末にわるいのである。
平山が出ただけでもいいじあん。兵藤もいいぜ。
国見はほんとに小峰先生のいうとおりのサッカーしている。バックは絶対ワントラッ
プしない。全てダイレクトで前線に。そのときだれがどこではっているか、だれが走ってくるか、
すべてシュミレーション通りである。
こんなチームを悪く云うなよな。そこまであなたたちはできるのかと云いたいよ。
もっと謙虚になろう
新1年生はどうかな
2004年 01月 09日
審判講習と新しい部員が何人応募してくれるかということである。
審判の更新はもう免許返上したので心配ないがこの時期ほんとに行くのが嫌だった。
港南台高校がまた寒い。走るのも嫌だった。当時はたばこを吸っていたのでこの時期
走るとしばらく気管支の具合もわるかった。でも懐かしい思い出だ。
今年も年末を含め小学生がちらちら来てくれている。藤塚の子が多いのだがことしはゼブラとGSFと
六ッ川にも来てもらいたい。メールで掲示板に流そうかと思っているこの頃だ
川瀬と飲む
2004年 01月 08日
(7日ー東戸塚)
アメリカでの活動もシーズンが終わって最初からチームに所属していた8名のうち
最後まで残ったのは川瀬1人だそうでいろいろあったんだなと考えさせられる。それ
でも監督は残っているそうで、よく理解できない。
就職活動もしなくてはとのことなので、大森に連絡して大倉にバルサのクライフサッカ−大学の
ことを聞いてもらうことにする。
サッカー関連が希望とのことだが日本での就職はきびしいから指導者や先生の道をさぐったらと
アドバイス
教え子がどんどん大きくなり社会にでていくことは自分の年を取ることにもなるわけで社会人として
負けられないな
国見の平山と兵藤
2004年 01月 07日
あの身長でのヘディングはもちろんあたりまえすぎるほどすごいのであるが、彼の
魅力は強靱な足腰とそれにささえられた柔らかなボールコントロールではなかろうか。
背の高いプレヤーって対外の選手はヘディングしか出来ない選手がほとんどだ。
彼の最大の魅力は浮きボールのコントロールが半端じゃない程うまくて、
それをシュートに結び付けられることである。またシュートの決定力及び、率が飛び抜けてい
ることだ
ひょっとすると現状のフル代表のFWがふがいないだけに一足飛びだって考えられると思う。
僕が監督なら勿論使ってみたい。
それから兵藤もいいね。献身的なプレー(スタミナ)とボディバランスが飛び抜けていると思う。
彼は早稲田に決まっているので楽しみだ
塚本家からの差し入れ
2004年 01月 06日
ありがたいことである。選手権は鹿実に負けたけど相手相当強いです。
僕の勘は当たるし、読みは鋭いと自分でも思っているぐらい。ー相手が悪かった。
でも見に行った人達はそれなりに堪能したと思う。
ぜひ、タクマに続く後輩達の出ることを
やっぱり鹿実がきた~
2004年 01月 05日
狂わされたいう感じであった。
このままいくと決勝は鹿実と国見で決まりだろうが国見のサッカーが単純すぎておもしろみが
まったくありません。
あんなさっかーで勝ち上がっちゃまずいとおもうのはおれだけだろうか。
今年は特にひどいです。
それにひきかえ鹿実はなかなかであり、いいサッカーをしていますね。ただしPKを
失敗した3番はマナーに気をつけよう。
初蹴り
2004年 01月 04日
前田さんのトンク−美味しゅうございました。
暮れに転んだ後遺症が残っており、少しプレーしたが、ぜんぜんで、情けなかった。
毎年ひどくなる。本気でランニングと練習しないとーもうだめかもしれないー初蹴り
はみんなが来てくれるのでうれしいがはっきりいって自分のサッカーに一抹のさびし
さがのこった。
外池の話
2004年 01月 03日
やっちゃである。なんじゃいGSFの初蹴りに今年も来てくれるのかいなんて思ったら
ぜんぜんちがっていた。
「サンフィレッチェ広島に行くことになりました!」
ーおいおい、そりゃあすごいぞ。たしか1年前の今頃はマリノスを首になり、どこもいくとこないと
いってのに。
やっと甲府に拾われ、1年ボランチで頑張り通した結果がでた〜〜ぁ
広島はJ1だ。このオフシーズンにJ2からJ1によばれた選手は何人いるだろうか。
それも移籍金が発生するオファーである。
甲府のフロントしてやったりであろう。本人もそうだがみんなが喜ぶ移籍である。
他のプレーヤーの励みにもなる。
彼の長男の陽丸君は小瀬のマスコットとして有名であり、サポーターにはすこしさびしいお話
かもしれないが甲府のリーグのなかでの位置づけからするとこれはおおいに「あり」の話である。
広島は遠いけど、横国で会おう!ー三ツ沢ではない
なお、このはなし、発表はまだされていないのでマスコミには話さないように