2005年1月22日のオラのブログー9年以上前のお話。
ここ2年ほど定期的にさいたま市浦和区高砂の亀の森耳鼻科に通い、亀の森先生の治療を受けてきた。
少しずつではあるが、甘い匂いが分かってきた。

そして、全くわからなかった雲古のニオイが突如感知出来たのである。

10年も雲古の臭いを忘れていた。
雲古でさえも無為無臭だった。

それがそれがだ。
甦ったのだ!!
臭いじゃないかよ!
雲古ってこんなに臭いのかよ!
みんな毎日こんなの出してるのかよ。
こんな臭いのオラだけなのか?
知らなかった!!!


長い時間がかかるが、臭いがしない、匂いがわからなくなって困っている方、カメノモリ先生のところへご相談されたらいい。

とにかく、一番いけないのは、鼻の中が鼻炎状態で、ジュルジュルしている状態。
乾いていた方がむしろいいということだと思う。

全国の雲古のニオイを忘れてしまった方、思い出したい方、治りますよ!!
でも無理に分かる必要もないのかもしれない。

無為無臭の世界も清々しくてわるくはないとさえ思う朝である。

とりあえず点鼻薬はエリザス噴霧用。内服薬はシングレア錠とオロパタジン
by gsfc_aoshima | 2014-08-05 08:08 | 匂いがしない

臭いがしない、臭いがわからんから早、7年半。
毎日毎日、どこの状況に置かれても無為無臭。
これはすごいことだにぃ!
満員電車もすし詰めの教室も、ゴミ屋敷も、汲取トイレも、どんなに深呼吸しても、いってみれば夜明けの公園の清々しい状態なんである。
要するに、俗世間に洗われていない田舎から出てきた少女のようなものである。−ちょっとちがうか!

とはいえ、あまりも無防備な状態ともいえるわけで農薬を吸い込んでもわからないし、キンチョールを噴射されてもわからない。
焼き肉もじゅーじゅーいってても美味しくは感じないし、コーヒーも紅茶もココアも煎茶も、目をつぶったら見分けがつかない。

ていうことで、7、8ヶ月前から浦和の耳鼻科の先生の所に通っていたのだが、ちょこっとづつではあるが症状が改善されてきた。
先生には「甘い匂いはわかるんですが、雲古の臭いがわかりません」
「それはちょっとおかしいなぁ?味覚は舌のいろんな場所で感じるのだが、嗅覚は鼻の中の1点なんだがなぁ?ただ雲古がわからないというのはいいんじゃない?」
というような、おかしな問答があったりして、通院を続けていた。

そしたら、今週の水曜日
浦和に仕事に乗った電車の中で、黴臭いというか、雨に打たれてぬれたシャツから醸し出される独特な臭いがしてきた。
なんだこの臭いは!
8年ぶりに感じた、グッと来る臭い!
あたまがおかしくなりそうだ。息を止めて場所を移動。
電車の中は移動してもいろんな臭いがしてきた。
地球人はこんな臭いに毎日さらされているのか。
オラは宇宙人か!

浦和の駅でトイレに入る。
倒れそうになる。
アンモニアのあの臭いが突如襲ってきた。
御殿場の中華料理屋のトイレで倒れそうになって以来の恐怖を感じた。

ていうことは,死んでしまったと宣告された細胞が生き返ったと言うことか!
嬉しいというべきか。
とはいえ、まだまだ全てが良くなったと言うわけでもなく、雲古は以前のような臭いがまだしないので毎日アレルギー性鼻炎の弱い薬とステロイドの少し入った粉末スプレータイプの点鼻薬を続けている。

嗅覚がなくなった方々のお手本にあればと思っている。
なぜかというとグーグルで「鼻が匂わん」で検索するとこのブログがトップで出てくるのである。
ジャンジャン!
by gsfc_aoshima | 2012-07-22 06:18 | 匂いがしない

かつて、2005年1月22日の直助は臭いがわからん、匂いがわからん、というのを投稿した。
あれからもう6年以上経ってしまった。

生活には多少、いや、だいぶ潤いがない。
ていうか、空気がさわやかすぎて、生活臭みたいのが懐かしくなってきたのである。
また、コーヒーだか、ココアだか紅茶だか、目をつぶれば全部同じようだし!

公衆便所に入っても、どんなにアンモニア強そうでも、目が痛くならないし。
でも、たまには、目も痛くなりたいと思ったりもしてきた。

だから2ヶ月ほど前から浦和の耳鼻咽喉科の先生のところに通っているのである。
もちろん、その時、先生には「3年ほど前から臭わなくなりました」と云って説明した。

「それなら、ダメになった嗅覚細胞が甦るかもしれんなあ!」−先生の忘れもしない感動のお言葉。

「甦るのならステロイドでもステテコでもローハイドでもなんでもOKです。副作用厭いません!(涙)」

オラんおっかさは「抗がん剤ビシバシ入れて下さい」といって、手足がしびれだして、寝たきりになり、亡くなった。
ステロイドで寝たきりにはならんだろうし!!

以来、寝る前の「エリザスカプセル」という吸入剤と朝晩の錠剤2錠だ。

以前使っていた点鼻役と違い、今回の吸入剤はすこぶるいい。
寝る前だけなので忘れないし。

以来2ヶ月、どうしたものか、すこし臭いがわかようになり、匂いも増えてきたのである。
これってうれしい。
もちろん、この春は花粉症とも皆無だったし。

鼻の通りが良くなってきたのかも。

1週間ほど前、駅のトイレに入った時、アンモニアの臭いというか、忘れていたツーンとしたものが微妙にわかっただいね。
小便しながら、すこし震えが来た。
小便する時、よく出る、あのぶるぶるッとしたもんではなく、感動のほうだ。
こんなの、だれにもわからんだろうな、この喜びがよ!

御殿場の「お酢にコバエいっぱいのラーメン屋」のトイレで、あまりの強烈な臭いで脳天まで「ガビ〜〜〜〜〜〜〜ン!!」となって以来、臭いを忘れていた。

あきらめないで良かったと思っている。
薬も日々進化しているんだなあ。
臭いがわからなくて、悩んでいる日本全国の皆さん、甦りましょう!!!
by gsfc_aoshima | 2011-05-12 06:59 | 匂いがしない

匂わないのの余波

匂わないことがわかっての昨夜、マヨネーズをなめた。いままでは感じていた酸っぱさがないんである。あれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。もう一度なめる。なんか、ぬるぬる感はあるんだが味にしまりがない。
紅茶とコーヒー、お茶にお白湯を並べる。砂糖は入れてない。目をつぶって飲んでみる。
どれがどれだかよくわからんのである。目でみるからコーヒーだなとわかっても、香りがしないから、同じに感じてしまう。

弟が言っていた言葉を思い出す。「なに食べてもうまく感じられんずら」と。
香りがわからんときっと平面的な味覚しかないんだな。奥行きと云うか、立体的と云うか、そんなものが足らないのかな
まじめに考えると憂鬱になるんで、わらってすごせるようにしたいと思っている。
『大変ですね」『いや〜何事も経験でさかいに。春になればよくなるずらよ」
こう、言おうと思っているし、なんかその頃には戻る気がしているのである。

たった今、小嶺先生の情熱大陸をみる。テレビの前にノート、鉛筆を持って正座して見た。
まとめたら感想を発表しよう。
by gsfc_aoshima | 2005-01-24 00:00 | 匂いがしない

耳鼻咽喉科に行く。鼻の検査。「鼻の中は異常ありませんね。アリナミン注射しますか」『お願いしますです」看護士さんから『注射しますとニンニクのにおいがし始めます。においがしだしたら、言ってください。においがしなくなったらそれも合図してください。では打ちます」

看護士さん顔しかめている。「なんか、臭うんですか」「まだ臭ってきませんか」「いいや、なんもにおいませんが」60秒後、ストップウオッチを止める。結局最後まで臭わなかった。

先生が言う「だめですね。鼻の細胞いかれてます。なおりません。」「えぇ〜〜〜〜〜ッ。どういうことですか」「もうにおいをかぐという行為は無理です。こうなると、一生このままでしょう」
「まじっすか!あの、薬を飲んでもですか」「薬はありません。日大の板橋病院にはこの手の検査をもっと精緻にはやってくれますが、直すと云う事ではないのです。紹介状書いてもいいですが」「はあ〜っ。考えてまた来ます」

直してくれねえのなら板橋くんだりまでいくかよだ。1分やそこら看ただけでで「もうだめですね」とは失礼じゃねえかぁ!。
ちょっと断定が極端すぎねえかよ。「ぜったい戻りませんから」といった言葉が妙にうれしそうに聞こえたんだがよお。先生様

ここ1ヶ月風邪気味で、直ったらまた新しい風邪を拾って来ていたが、どうもいろんなもののにおいがしないなあと思っていたら、ここ2〜3日でそれを確信した。
仕事で富士に行った。街はパルプの工場の煙がもうもうである。いつもなら窓閉めていても臭ってくる。ええい全開だぁ。深呼吸する。1回、2回、3回あれ〜くさくないぞ。
脱硫装置がいいのになったんかいなあ。いいや、そんなはずはねえ。
このさいだから、おしりに手を持っていってブリッ,プ〜。大事にまるめて、鼻先へ。なんも臭わねえだら。

家に帰って、娘の香水のふた空けてみる。ぎへ〜あの魅惑的な匂いがないずらよ。
このさいだから臭いでも匂いでもどちらでも嗅ぎてえもんだが、ぜんぜんだめだ。
鼻の回路がショートしたのかしらん。もう朝のみそ汁やら、焼き肉やら、ひきたてのコーヒーやら、無理かも。

夜、調剤薬局をやってる弟に電話する。『お前んとこに鼻がにおわないという患者さん来るかい。」「そんな患者はいねえずら。」「そのにおわない症状になったのが俺なんだが」「なんだ。そういうことか、それは血筋だからしょうがないとあきらめた方がいいだらよ」「うちの家族でそんなのいたかぁ。おやじかい」「いいや、おれだがね」「ええ〜!おまえもにおわんの」
「におわんくなってからけっこうになるから先輩かなあ」「ほんまかいや!まいったなあ」
「べつに、においなくてもけっこう元気だから、目がみえなくなったわけじゃあねえからさ」

前向きに考える事にした。なんにもにおわないから空気はさわやかだし、くさやもオーケーだし、車の中で一発ぶっぱなしても窓空けなくてもいいし、たばこのけむりもきにならないし、
足のにおいもどうちゅうこともなし、いいこともたくさんあるじゃねえかい。
まあ、わいのことだから、ちょっとしたら何かの間違いで一時的に回路が遮断されたのかもしれんし、医者のいうことばかりが正しいとも限らんし、もう、この無臭状態をとことん楽しんでやろうじゃないかい。
 今日はサッカーの話題は無しということで締めたいと思います。

帝京三高のスポーツ推薦の入試が始まった。いよいよ3年生は本番到来だ。みんながんばってくれ〜〜〜。
by gsfc_aoshima | 2005-01-22 01:53 | 匂いがしない