2018年 06月 22日 ( 1 )

セネガルのこと

我が横浜GSFCコブラにはセネガル出身の選手がいる。
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ジェイ・パパ・バカリ(41歳)
来日は2010年。以来ずっとうちのチームの所属。
愛称は「パパ」
フランスの元プロ選手。
知的でマジメ。優しい。
来日当時と全く変わらない体型。
無駄な肉は全くない。
あの選手の年わかる?と尋ねても誰ひとり正解を答えた人はいない。
41でもサッカーへの向上心は誰にも負けない。
オーバートレーニングが心配。
仕事が忙しくて練習に来れなくてもきちんと走っている。
怪我や仕事で休んでいても、練習に来た時は100%できあがっている。
よく走る、労を厭わない。フォアザチームに徹したサッカーができる。
ジャンプ力はやはりマサイの末裔だけあると思ったら、マサイは関係なかった。
でもジャンプすごい。
敬虔なイスラム教徒。
「すき家」が好き。もちろん牛丼だ。
豚カツを食べさせたい。
ナイキが好き。
パパが着ているとなんでもカッコ良く見える。
フランス語の通訳をしている。

全てにマジメなパパにも弱点はある。

痛みに弱い。大会で相手に蹴られ救急車。初めて乗った救急車の車内で失神。
後ろからの反則には冷静なパパでもホットになっちまう。
イスラム教徒だけにやり返す傾向があるのかもしれない。目には目を。
ベンチから「パパ!辛抱、辛抱」
メンタルが弱い。
試合前パパがよく口にする言葉「わたし、おじいちゃんだから出なくてもチームが勝てばいい!」
試合に出さないと、「わたし辞めるよ」。結局試合には出たいのだ。
日本の夏に弱い。「日本暑いよ!」

次にパパから聞いたセネガルのこと。

ライオンはいない。
いつも40度、一番暑くなると50度。
マネとソウは半端ない。日本選手には止められない。

以上の話からセネガル対策はできるのではないかと思う。
組織的に動けてもちょっとしたことからメンタル的にくずれてくる可能性が高い。
狙い目はここらではないか。
先取点さえ取ればメンタルやられ、チームバラバラになると思う。
これにはペナに強引にドリブルで入っていきPK狙いもいい。
サイド攻撃は早めのクロスをニアに飛び込んで合わせる。空中戦は勝てない。
それから、守備ではとにかく前を向かせない執拗な粘っこいマークでメンタル狂わせる。
長友はマネに肌密着して汗べっとりつけたりしてやる必要があるな。これは結構嫌だよ。
長友が逆にやられたりして!

最後にセネガル國の簡単なご紹介。
アフリカの西海岸。
首都はパリダカラリーの終着地ダカール。
公用語はフランス語。イスラム教徒が大部分。
日本にいるセネガル人は435人(2014年)。
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パパの国セネガルとの好試合を期待します。

それから国章にはライオンがいるがやっぱし現在はいないようだ。
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by gsfc_aoshima | 2018-06-22 10:03 | 世界のサッカー