2005年 10月 21日 ( 1 )

先輩谷沢さん

野球はバットとボール、サッカーはボール。
ボールだけだと、そのボールを枠に入れるのがほとんどのスポーツの主流だ。
これに、バットがついちゃうと、ゼンゼン違うスポーツになっちまう。
いやいや、そんなことを論じるのではない。

このところ、プロ野球界では、毎年、今頃になると、チームの買収の話で大騒ぎとなる。
プロチームがたった12球団しか無いし、プロ野球がアマ野球とは一線を画しているから、余計話がややこしくなる。
参入しようともピラミッド形態になっていないんで、プロチームを作るわけにはいかない。
野球のルールもバット一つ加わっただけでも相当難しいんだが、プロチームを「ハイ作ります」というわけにもなかなかいかないのが実状だ。

サッカーだと、オラのチームは今、県リーグの2部だけド、遠い将来にはjリーグを目指す事も出来る。
今この場で、「Jりーぐにいくぞ!」と宣言する事も出来る。
誰でもが、宣言する事の出来る平等さがある。
公になっているだけでも、40チームほどがJリーグを目指しているらしい。
こどもたちに大きな夢を与えているかもしれないし、
自分の実力の中で切磋琢磨できるかんきょうがあるのも事実だ。

野球においては、12球団だけがプロであとは、アマチュアと云う大きな垣根がある。
ルールは同じなのに、なかなか交流もできない。
プロとアマの違いがほんとにはっきりしている。
このところのプロ野球のオーナー達の談話を聞いていると、「ほんとにそんなんでいいの」といいたくなるような発言も多い。
「俺のことばが野球のルールだ」みたいな、某読売のオーナーみたいなじいさんがいるんで、こういう人がいなくなるまで駄目かなあとも思う。

ただ、このところ、アマ野球では、野茂のチームが出来たり、キンチャンがチーム作ったり、
石毛が四国でリーグを作ったりして、なんかちょっとばっかし、明るい兆しも見えてきた。
大リーガーの大塚も日本でチームを作ると云ってるし、谷沢もアマのチームを作ると発表したようだ。
こういうチームがアマで終るんではなく、プロチームを目指しますというような、形態に変わっていけば、野球はもっと発展するのは間違いないのにな。
もう一度、いうことになるが、だれでもが参加できるプロ野球になったらいいんではないかいな。

谷沢さんはオラが1年生のとき、野球部のキャプテンだった。
人気もすごかったなあ。
あの時のメンバーは荒川さんやら、阿野さんやら凄いスタープレーヤーがいた。
みなさんどうされているのかなあ。
谷沢さん、頑張ってください!
by gsfc_aoshima | 2005-10-21 06:10 | その他