東アジア日韓戦

前半25分から見る。0−1になっていた。
韓国の速い攻撃にけっこう苦労させられている。
これといったチャンスもなく後半へ。

後半に入ると、前半とはちょっと違った味付けが出来るようにもなり、サイドでいいパスが出るようになり、内田のワンツーからのシュートも惜しかったが、ワンタッチ多かったような気がする。
安田が入ってかき回し始めて日本の走りが相手を圧倒し始める。
そして山瀬の絶妙且つ豪快なシュート!
思い切り振り抜いたというよりも、きちんと蹴り足の膝をかぶせ、つま先まで神経の入った、そしてたち足のかかとに重心を乗せた文句のつけようのないシュートだった。

山瀬の中国戦でのボレーシュートも決して易しいものではなかった。
左からのこぼれ球を浮いたまま、フォアのサイドに右足で打つのは見た目よりずっと難しい。
けっこうあの場面の右足のシュートだとGKのいるニアに飛ぶか、おおきくふかすことが実は多いのである。

だからこの韓国戦のゴールは山瀬の得意の走り込みからのシュートに違いないが、あの確実性は今の日本代表の中ではFWを含めてNO1ではなかろうか。
要は正確なインステップキックが出来るということなんだろうな。


それからDFでは中澤の読みの良さ、体の入れ方、強さ等が圧倒的に目立っていた。
相手FWが中途半端なスピードだとほんと強いなぁと感じさせる。
ただし北朝鮮のチョンテセみたいなフィジカルの強い選手がスピードでぐいぐいこられるとちょいとやられるかもしれない。

FWでは田代の高さは目立ったが、自分で切り崩していくタイプではない。
矢野、播戸にしてもいまいちではなかろうか。

エスパルスの矢島はどちらかというとチョンテセタイプだ。
今の日本代表にはいないタイプなので必ずや今シーズン出てきてもらわないと。
そんなことを感じさせる日韓戦だったけんど、この負傷者だらけのなかではよくやったといってよいのではないかいな!

それから韓国も今はまだ試行状態なような気がするし、1本目半ぐらいなチームではないだろうか。
本来の韓国はこんなもんではないだいね!
by gsfc_aoshima | 2008-02-24 06:35 | 日本代表