李園でぱくつく
2006年 07月 25日
元町から本牧に行く通り、トンネルを抜けて、信号7つ目の左側、赤い看板の小さな店だ。
クルマは夜なら通りの路上でも大丈夫だと思う。
教え子たちと4人でいく。
Jr.ユース監督の竜太、ジュニア6年コーチの太一、そして法政現役1年の嵩太と。
李園はあいかわらずこんでいるが、運良くテーブルが空く。
おいしそうには撮れていないが、とりあえずご紹介
もちろん、「蒸し鶏」だ
いくらでもおなかにはいる。絶品だ
次は「エビ、いか、アスパラ炒め」
これもいけるぞ。
「モツねぎピリ辛炒め」
おらの一押しだ
お次は「えびはるまき」新メニューだ。
「めちゃんこプリンプリンですよ」と太一がのたまう
そして、定番の「トマトタンメン」「岩のりタンメン」と続く。
食べ始めたら、写真も撮るのも忘れ、一同がっつく。
これを食べたら、他のチャーハンは食べられないと云う「パイコウチャーハン」
「チャーシュー冷やし中華」もオーダー
そして、冷やし中華を平らげた嵩太が別腹でまだいけるということなんで、さいごに
「エビ入チャーハン」を食べる。
オラは満腹だったが、嵩太なんぞは頼めばまだいけるような感じだったが、ほどほどにしとかないと際限がない。
若い時って、食べたはなから、消化するんで、いくらもたべられるのである。
ひたすら食べたので、30分ほどで店を出る。
この店は、ゆったり食べるという雰囲気はなく、料理が出たら、おしゃべりする間もなく、食べないといけない。
10皿食べた。
お値段もおてごろで8000円。
もちろん、ビールも紹興酒も飲んでいない。
ひたすらたべるためである。
思い出すとまた行きたくなるなるだいね!