酒が残っている
2004年 10月 12日
場所変えてウーロンハイジョッキ2杯。
今朝はアルコールが抜けていないのでそうとう辛いぞ。うちのチームの石井真司コーチの声がこめかみあたりに残っていて頭が痛い。
けっこうその石井コーチが面白いネタを話してくれたのだが、あたまがキノコ状態で忘れた。
ただ、ひとつ覚えているのは東海大学のサッカー部の在籍の頃の話で、k先輩(今は川崎高校の先生)が看護学校の女子学生と恋に落ちた話である。自分には高校時代からつきあっていた女性がいたので、ほんとは二股かけたかったのであるが、先輩と彼女が怖くて、手を出せなかったとの事。泣かせる話だった。
もちろん、石井コーチも純愛をつらぬき、同級生の彼女と一緒になったし、K先輩もその可愛い看護師のたまごと結ばれたという。
「青春時代」を地でいってるエェはなしやった。一同もらい泣きだった。
ほかはなんも覚えとらんさかい、とてもざんねんである。
飲み会の招集議題は「麓の一人芝居だった区大会の総括」 以上