保土ヶ谷大会SLの部
2004年 02月 15日
われらがGSFは予選リーグでつまづいたのが大きく4位パートのなかでの戦いだった。
下位パートなのでどうかなとおもったが、きちっと仕上げてきた。予選とは大違いの戦い方だった。地力の差を見せつけてパート優勝したのはよかったです。子供達には優勝はなにであれ初めての経験。皆うれしそうでした。
試合を見てのGSFの感想
上位の3チームとの差はほとんどないようだ。選手の配置の問題でどうにもなりそうだ。幹になるまん中のラインをかちっと配置すればいい勝負できそうです。
GSFで気になったプレーヤー
NO14 おだわら君 今の調子で、自分の好きなようにがつがつやったらええ。
浮きボールのトラップを覚えよう
NO30 とがわ君 ボールがくるのが予測できる。センターリングパスは見事だった。
NO22 はまだ兄 トラップしてからドリブルに入る流れが早くていい シュートも見事だった。
NO8 こさか君 マークの仕方が最初おかしかったが須藤コーチの指摘ですぐ修正でき
その後は危な気なかった。クレバーだ
NO32 にしむら君 西谷戦の1点目のふりむきざまのシュート グ〜
NO13 はまだ弟、NO35さくらだ君 の2人は突破力とゴール前のつめに秀でている。先が楽しみだ。
4〜5年前に比べてどのチームも全体的にレベルアップしているようだった。
勝はのがしたけれど桜ヶ丘優のプレーの早さが印象に残った。
個人では桜の7番の切れと保土ヶ谷の7番の柔らかさが目に付いた
その他気の付いた点ではコーチのだみ声がめざわりなチームがけっこうあった。見ていて楽しくないし、好きにやらしてあげたらという感じがする。ジャンジャン!