保土ヶ谷大会優勝
2005年 08月 30日
このチームは4年生の大会、5年生の大会と、毎年順調に勝ち上がってきている。
今回は区大会の総決算の年だけに絶対ゆずれないものがあるんだが、よくやってくれた。
夏合宿の「森孝慈杯」では優勝をねらいにいったんだが、バランスを欠いた攻守で、結果をだせなかった。
直助、用事があって保土ヶ谷エルフィンズ戦しか見る事はできなかったが、
全員の集中力が最後まで途切れず、球際の寄せが早く、相手に自由にさせなかった。
つぎからつぎへと味方プレーヤーのサポートがあるので、相手側もほとんど何も出来なかったと思う。
攻めも、サイドに流してから、ゴール前にもう一度、流すことを徹底してプレーしていたので、見ていて気持がよかった。
点差以上に実力差があったとおもうが、これ以上、得点すると選手におごりが出てくるので、まあよかったと思う。
帷子戦もそこそこだったようで、嬉しい限りである。
よるの祝勝会にはほとんど、終わり頃、参加して、一人芝居をしたことを大いに反省しておりますばい。
ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜情けねえずら。
おらと村木コーチの泣きたいほどのええお写真もあるんだが、今回は辞めとくことにする。
Bチーム(5年生)岩崎戦のハーフタイム
岩崎は女の子が4人ぐらいいたかな。
頑張っていてとっても感心した
Aチームの試合の時には太陽が顔を出し、選手にはとってもきつかった。
よそのチームには芝の最高のグランドにかかわらず、手を痛める子供達が出てちょっとばっかし心配だ。
手の着き方ひとつで、簡単に骨折とは、昔では考えられん事である。
このサポーターがいるから子供達も必死になるしかない。
もう選択の余地はない!やるしかない!
もちろん、軍団を見つけた時、コーチ連にも緊張が走るだいね