やっぱり中田、村、澤トリオだら
2005年 06月 04日
あのシュートはキーパーが一番捕りにくいキーパーの前でワンバウンドするやつだったのも幸いした。決してスピードのあるシュートではなかったが玄人ウケするシュートである。
小笠原の卓越したボール扱いが得点に結びついたと思う。
あのトラップの前のワンフェイクが全てずら!
とはいえ、中田はやっぱり帝王だし、中村はジーコジャパンの象徴だし,DFの中澤はほんと効いていた。安心してみていられた。
サッカーはやっぱり、きちんとボールを止めたり、きちんと味方にパスを出す。一番の基本を柳沢をふくめたイタリア勢はやっていたと思う。
大事な事ダラよ。その辺が三都主なんかとはひと味違うとこではなかろうか。
前回のホームでのバーレーン戦は相手もなかなかよかったのに、今日は後半、完全にガス欠で足が止まってしまったようだった。
メンバー的に落ちていたのかもしれないずら。
やっぱり、ジーコに神が降臨したんだべかなあ。
本日のいでたちは勿論青で決めて、ストッキングなんぞも青を履いてだ。ジャージも青で、すべてアディダスで決めさせていただきました。
とりあえず、よかった、よかった。
日本からのピンク電磁波が効いたのかもな。40代ぎりぎりの人でもネグリジェは効くからなあバーレーンふらふらだっただら!!!!