総括もしないで代表監督とは!

日本代表が帰ってきた。

会長と監督、主将の会見が行われた。
西野は7月いっぱいで退任。会長は慰留しなかったとさ。

普通の日本社会ではとりあえず頑張った監督が辞めることになっていたとしても、とりあえず会長は慰留したが西野の決意がかたく
慰留できなかったというのが、就任1ヶ月で決勝トーナメントに進めた監督に対しての心配りではないのか!
解任というのが当たっているような田島会長の言葉は久しぶりにむかっときた。
あれがサッカー界の頂点にいるカラダかっていうのか。
顔むくんでるし、現場に出て走れって!
高校生の頃はいい選手だったのに。
話が横道にそれた。

マスコミでは技術委員会のメンバーの言葉として「クリンスマン」が監督にほぼ内定とか。
誰がこんなこと流しているのか!
情報垂れ流しなのもひどいがよ!
おいおい、カタールのワールドカップは4年後ズラ。
なぜ急ぐ!
総括もしないでマジに可笑しい!
日本代表の監督を決めるということはその下のカテゴリー(キッズからU-23まで)を含めてこれからの日本のサッカーをどういう指針で船を漕ぎだすということではないかい!

4年前もそういうことをしないで監督を決めてきた。
同じことをまたサッカー協会をしようとしている。
ほんと頭悪いやつらばっかしだといいたくもなる。

監督を査定する技術委員でW杯に実際に出ている人なんていないし!
委員長の関塚だってJリーグですら選手をやってない。監督コーチはしてるが。
山口さんと林は高校の先生。
ダメだとは言わないが立場違うんじゃない?
たった一人だけ池内さんが引退前2年間Jリーグでやっていただけ。
他の委員の皆さんもW杯を論じることのできるメンバーは皆無ではなかろうか。

天皇杯の決勝とW杯の決勝とはレベルが違うのだ。
W杯の決勝を2回現場で見たオラがいうのだから間違いない。
さらにいうとベスト8の経験のない監督を海外から連れてくるなと言いたい。
ベスト8の壁を突破した者でなければ、そのギリギリの高い壁は乗り越えるのは至難の技だと思う。

クリンスマンは選手としてはイタリア大会で優勝の経験がある。オラはこの試合はローマのスタジアムにいた。
でもアメリカの監督として決勝トーナメント1回戦で敗れている。ドイツ大会では3位だったが自国開催で優勝できなかった事実もある。

浦和は今は亡き森さんの頃からドイツとは縁が深い。
多分浦和にいたブッフバルトあたりの線からクリンスマンが浮上してきたのは思慮浅いオラでもわかること。

選手が帰ってきた当日にクリンスマンって、本当だったら安易すぎると思う。
じっくり考えて、西野が7月末までなら、代理で森保さんあたりがやれば当面やればいいのだと思う。

日本サッカーのこれからの20年をきちんとしてくれないとジジイたちは死んでも死に切れないズラよ!
なぜベスト8の壁を乗り越えられなかったのか、
メンバーは適切だったのか、
サポート体制はどうだったか。
選手の体調と精神面は全員が共有できたか。
作戦とゲームの実際の進行、そして決断。
監督と出場選手の思考の相違は?ベンチの選手はその時。
世界のサッカーのこの4年間の進捗は?
ベスト8に残った国の勝因と、負けた国の敗因は。
ベスト4に残ったチーム。優勝したチーム。
得点パターンの分析と考察。
ゲームの流れ、VARはこれからのサッカーを変えるか。
分析を通して、どう日本のサッカーに活かすのか、下のカテゴリーにどう徹底していくのか等々。

選手スタッフを含めて徹底的に論じ、考察し、新たな指針を策定し、打ちださないと日本のサッカーの将来はない。
その指針に則った監督を選べばいい。時間かかったって大丈夫。
監督いなくてもアジアは勝ち抜ける。それは当然なことだと思わなくてはいけないのだ

技術委員(強化委員)の方もそれなりだと思うが、ことW杯となるとちょっと無理がある。
技術を教えるのと、ベスト8にいかせる手腕は全くの別物だ。

せめて過去にW杯に出た選手、例えば中田ヒデさん、中村俊輔選手、小野伸二選手、GKの川口選手あたりの天才と、そして実際W杯の監督をした岡田、西野を含めて論じ、決めるのならなるほどと納得する。

Jリーグの試合や天皇杯で日本一を決めるのとW杯は違うのである。

※林、西野、岡田、関塚はサッカー部の後輩なので「さん」付けはしないということで!
お後がよろしいようで。
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by gsfc_aoshima | 2018-07-05 21:48 | 日本のサッカー