グループリーグの戦い方

ポーランドは驚きの2.4.4。攻撃の時の4は一直線
守備の時はサイドがそれぞれ下がって4.4.2。
結構付け焼き刃みたいで前半は怖くなかった。
山口のどうでもいいようなファウルがこの試合をドラマチックな(陳腐な)試合にした。
そこでその反則する?!

結局、ポーランドに引き分けできれば上出来だったと言う中で、
負けても決勝トーナメントに行けたのはほんと運が良いとしか言いようがない。

同時刻で行われているセネガルVSコロンビアの74分セネガルが失点したことでの判断。

乾がバイタルエリアに攻め込み、後ろからのタックルを受けボールを取られてカウンター。
そこからレバンドフスキーに完全にゴール前に入られる。ここはシュートが外れたが次はやられると監督が判断。
センターバック二人はもう動けない。山口はまた反則する。酒井高徳も無理。
ここから82分長谷部を出すまでの6分から8分の間で西野の頭の中の垣間見れる。

そこでだ

1、引き分けを狙い得点をとりに行く。
するとカウンターを食らうリスク。さらなる失点。この大会はロスタイムでやられるケースが非常に多い。

2、約10分間のボール回しで必死に守る。
コロンビアは失点は多分しない。

どっちの可能性が高いか。

西野は後者を選び、名より実を取った。

色々言う人はいるかもしれないがベルギーに勝てばいい。
そうすれば全てが払拭される。プロは勝ってなんぼだし、これも戦術。
負けたら当然いわれるがどうちゅうことはない。
かつては引き分け狙いで欧州のチーム同士で最初から最後までシュートを打たなかったなんて言うことがワールドカップでよくあったと記憶している。

ヨーロッパ南米以外で残れたのは中南米のメキシコとアジアの日本だけ。
とりわけ日本のランクは60以下である。
このぐらいの戦術は見事だと言ってもいいのではないか。

さてベルギー強い!前も後ろも。
普通にやったら勝てない。

乾や香川のドリブルで持ち込んでのPK狙いが理にかなっている。
PK戦でもいい!
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by gsfc_aoshima | 2018-06-29 09:12 | 世界のサッカー