三島のポチ君、横浜参上

昨日は、一昨日よりもっとハードに静岡地区を廻る。7時に自宅を出てからに、平塚、三島、沼津、富士、静岡駅ちかくのうどんで昼食、焼津からまた静岡にもどって、うろうろして夕方、横浜に戻る。自分でいうのもなんだがけっこう大変な仕事量をこなしている。佐川やクロネコようなドライバーではないが、やってることは文字通りドライバーになっている。

会社で社員募集の広告を掲載した。
ーやる気のある人大募集! 老若男女性別年齢問わず、経験問わずー

電話がなりひびいたらしい。70歳以上からもボンボン入ったらしい。老の男ばかりで若の男女はこない。もうちょっとましな広告を打ちなよ。限度があるずら。75歳じゃあどうすんのよ。 
半年もたないずら。過労死は間違いない!

夜、横浜GSFCJr.ユースの某石川監督とそのお友達の某佑子さんと直助仕事の外部パートナーの某高田社長の4人で焼き鳥を食べにいく。
某高田氏は息子の入学式で横浜に来た。静岡県駿東郡長泉町在住で息子は横浜の某私立高校に入学した。中学もこの中等部ですでに3年間,御子息は三島から新幹線通学している。
これから、また3年間新幹線である。たいへんなことだら。

この某高田社長、酒がはいると、けっこうおかしくて意味不明な奇声を発する事で有名だが、昨夜は、かわいい某佑子さんもいたことで、テンション更に高く、周囲の迷惑関係なく、おおいに一人芝居をしていた。

そのうちさらに意味不明な発言有り(こちとらはよくわかっているが初めての人ではなにがなんだかわからん)。某石川君からも「蹴り」はいりそうでもあり、やばいので退席をお願いする。ほとんど強制的リングアウトである。
三島まで、各駅列車で帰っていただいた。
まあ、若いふたりにとってはおどろきのおっさんであっただろうが、世の中にはいろんなひとがいるんだなとわかっただけでもいいか。

とはいえ、高田社長、フットワークも軽く、仕事もできるんで直助には、いいパートナーなんである。
自分のことを『ポチ君』というのだけはやめてもらいたいもんだが、ふしぎなおっさんである。
by gsfc_aoshima | 2005-04-08 07:50 | その他