喜多方の易学士
2014年 05月 03日
喜多方の塚原さんは家業の魚屋をずっとやってるとおもったら、易学士になっていた。
オラのために持ち塩を入れる竹の入れ物を作ってきてくれた。
塩が入っていた。
ありがたいことである。
「持ち塩風水」だということ。
苦手な人と出会ったときなどは、ポケットに入れたケースを握るだけでいいそうだ。
不安なときなどもぎょっと握りしめるとよいとのこと。
さっそく今日のジュニアの市大会にしのばせて行こう。
塩が守ってくれる。
ありがたいな!
易学士 塚原光勝様 ありがとうございました。
確か昔は「啓一」という名前だったんだが。