喜多方の易学士

昨夜は分倍河原の松永章監督のお宅で痛飲。
喜多方の塚原さんは家業の魚屋をずっとやってるとおもったら、易学士になっていた。
オラのために持ち塩を入れる竹の入れ物を作ってきてくれた。
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塩が入っていた。
ありがたいことである。

「持ち塩風水」だということ。
苦手な人と出会ったときなどは、ポケットに入れたケースを握るだけでいいそうだ。
不安なときなどもぎょっと握りしめるとよいとのこと。

さっそく今日のジュニアの市大会にしのばせて行こう。
塩が守ってくれる。
ありがたいな!
易学士 塚原光勝様 ありがとうございました。
確か昔は「啓一」という名前だったんだが。
by gsfc_aoshima | 2014-05-03 06:44 | 昔の仲間シリーズ