ベルギー戦の裏で
2013年 11月 21日
その裏ではW杯への最後の1枚をもぎ取ろうと熾烈な争いもあった。
ヨーロッパ予選のプレーオフ
ポルトガルvsスェーデン
第1戦が1−0でポルトガル(ホーム)
得点 Cロナウド
第2戦が3−2でポルトガル(アウェー)
得点 Cロナウド3 イブラヒモビッチ2
この二人、なんなの?しか出て来ない。
負けたとはいえイブラのFK、中学生でも手に当たったら骨折間違いない。
最近のこどもたち、骨弱いし!
ロナウド、解っていても止められない。異次元の早さ。
こんなチームとは当たりたくない。
ましてこんなイケメンありえない。
メッシやロナウドがいるようなチームに勝てるとはどうにも思えない気がするのはオラだけではないと思うがよ。
そしてアウェーで0−2と絶体絶命な場面で3−0で勝ち上がったフランス。
スゴいことである。
ジルーの試合前の言葉が次の通り
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W杯欧州予選プレーオフ(PO)は19日(日本時間20日早朝)で終了し、欧州最後の4チームが決定する。注目はPO第1戦でウクライナに0-2で敗れたフランス。「ピッチで死ぬ覚悟はできている」というFWジルー(アーセナル)を中心に逆転を期す。
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「葉隠れ」の精神がフランス人にもあったんだ。
2点目オフサイドぽいが、これもホームならではのことかもしれない。
マスコミはれいによって、日本代表を誉め称えているんだろうが、1点目の失点なんぞをしているようでは本番ではまともに勝てるとは思えない。
試合途中で交代させてもいいぐらいの凡ミスだ。練習試合なんだから。
外国の試合のアナウンサーの絶叫。解説者の出る幕がない。
松木さんはこれの方が向いている。
いやぁ〜サッカーてやっぱし面白い!!