グリーンハウス

早稲田学報という雑誌が隔月1回送られてくる。
オール早稲田の雑誌なんだが、10月号に画家の薮野健さんというかたが東伏見のグリーンハウスを描き、思い出を記していた。
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その中の文章によれば、明治15年の早稲田の前身「東京専門学校」開校の時に建てられたとのこと。
昭和の始めに東伏見に移築されたそうで、オラたちが学生の頃は、サッカーグランドの真ん前にたっていた。
今はもう取り壊されて新しい校舎になっているが、なんとも味気ない建物と化している。
絵には3本の樹木があるが、オラが学生の時は1本も樹木はなく、朽ち果てた木の残骸があっただけだった。

そうだ、たしか写真があるぞということで古いアルバム引っぱりだした。
オラがヘッドをしている後ろの方に折れてしまった木がある。
一番右にいるのが、ロングキックでは後にも先にも、日本一の古田選手だが、ジャニーズ系の顔だな。
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東伏見の4年間毎日この建物を見ていた。なんとも感じなかったが明治の頃は小泉八雲がこの校舎で講義したとのことである。

学生時代、1度だけ真夏に、ここに泊まって合宿した記憶がある。
懐かしい記憶であるが、もうほとんど忘れてしまっていて、苦しかったことしか思い出せない。
真夏の東伏見のグランドはほんとに固くてコンクリートの上でサッカーやっているような感覚だったのは覚えているのだが。
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パンツ小さぁ!
ストッキングは毛糸で土踏まず引っ掛けるタイプで靴下別に必要だったし!
そういえば、はじめてストッキングを購入したとき、はだしにこのストッキングをはいてグランドに出たことがあり、監督に「その格好はなんづら!」と言われたことがあった。
by gsfc_aoshima | 2012-09-21 07:31 | ワセダ