3年ぶりのBBQ

横浜GSFCコブラは練習量は誠に少ないのだが、オフがない。
夏の1週と、正月の前後2週だけが休みで、後の週末はサッカーサッカーサッカー、そしてサッカー。
この週末の2日だけで祝日も振替休日もリズムが崩れるのでやらない。
きちっとしているのだ。
スタッフがみんな歳を取り過ぎているので休みたいというのも多分にある。
各自の自主練習はやってる選手もいるかもしれないし、その辺りはよくわからない。

夏のその貴重な休みは海の公園でのBBQ。
コロナ禍ではあるが3年ぶりに開催。
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やっぱし、気持ち切り替えになるなあと思う。
しばし、食べて飲んだ後は恒例の水落ちなんだが、今年はペットボトルや風船に入れたお金を若手3人が奪い合っていた。
そして水鉄砲と風船での水掛け。
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育休中の伊藤選手も久しぶりに参加してくれて、最後はやっぱしサッカーで締めということでビーチサッカー。
いやあサッカーはやっぱしやめられねえだに!!!
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# by gsfc_aoshima | 2022-08-10 07:22 | 横浜GSFC

昨日、土日だけの社会人サッカーということでうちのチームの実態を述べた。
うちは完全に土日だけである。
平日練習しろともいっていない。
ボールさわれないならランニングをしろよとも言わない。

うちにはJr.ユースがあるのでナイターで中学生と一緒に練習をしてもいいよといっても、来ても2、3人。
これも長続きはしなくて四季が変わると誰も来なくなる
どうもクレーのグランドで練習をしたくないんだなと。

じゃあ、平日何もしていないかといえば自主的に個人練習ーボールを使った練習をしているのも若干いる。
若干である。

ストレッチをしたり、軽く走ったり、孫と軽くボールを蹴ったりなんていうのは73のオラでもしている。
これは体をほぐすたぐいで、ラジオ体操みたいなもんである。
当然やらないよりやった方がいい。
サッカー選手でなくても普通の勤め人でもやっていることで、このぐらいはうちの選手でもやってほしい。

とにかく接触プレーを土日しかしていなければ怪我が少なくなるのは道理である。
社会人プレーヤーの一番のリスキーなことは怪我をして会社を休むことである。

平日仕事、土日は時間を決めてサッカーというのは社会人、とりわけ妻帯者には精神衛生上非常に良いことだと思う。
待ちに待った土曜日、仕事の疲れもあるけれど気持ち切り替えてする全員練習は楽しくなるのである。
さらにコロナ禍ということで昨今は飲み会も少なく体調管理をしているのも影響している。

もしコブラが平日練習をこれからしますと宣言して、これに来ないと試合に出さないよと言ったら、ほぼ全員やめるだろう。
そんなチームだよ。うちはよ!!
条件設定が他のクラブとは違うだけである。

だから土日必死にやる選手の集団になった。
関東にまで這い上がったのだから県の2部には絶対落ちないという意地も選手にはあるはずだ。
学生選手は数えるほどなのも特色である。
上は40、下はこの3月に高校卒業。
いいバランスの年齢構成だ。
ただ土日プラス平日がいいに決まっているのは間違いない。

また、県レベルならこれで通用しても関東であるいはJFLで通用するかというのは別の話である。
土日だけでも通用する選手を集めればできるかもしれないが長続きしない。
また全員で毎日練習しても選手の素地が良くなければ全く通用しない。

もちろん、いくら元プロがいたとしてもサッカーへの情熱が引退状態であるならばワンシーズンも持たないだろう。
関東レベルは当然、県1レベルでも厳しいと思う。

うちのチームは練習量が少ないのでサッカーはパワープレーが多くなり、カウンターサッカーにならざるを得ない。
ショートパス3本と繋がるのは試合中ほんと珍しい。
仕方のないことである。やってないから出来ない。
その代わり、走るのは要求する。当たり前である。
百姓一揆サッカーかもしれない。
時流ではないかもしれないが、うちのチーム事情に合っている。

ひょっとしたら走るのが好きな選手の集まりかもしれない。
走りの好きな選手が必然的に残った?
鞭で叩いて走らせているようなものかもしれない。

思い出したことがある。
5年前の関東リーグ、東京国際大学FCとの真夏の埼玉での試合、屋根の付いたベンチでさえ38度あり、人工芝のグランド45度は確実だった中で
うちの方が学生より走りが最後まで良かったなんてこともあった。最後ロスタイムで追いつかれたけんどよ!

要は、自分がサッカー小僧だった頃の気持ちも今でも持っているかが一番だ。
「サッカーヤリティー!」飢えたモチベーションを持っているかがとっても大事だ。


三浦カズ選手がまさにそうではなかろうか。

うちのクラブのスローガンは「サッカー大好き!」である。


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コブラレジェンド大空選手は40、FIFTYレジェンド大久保選手は42。
全然若いもんに負けない走力。二人に勲章あげたいくらいである。
ちなみに大空選手は平日は、仕事夜遅くまであり必然的に全く練習していないと言ってます。
ゾラあと2年はいける!






# by gsfc_aoshima | 2022-08-02 07:36

日本のサッカーチームはプロ機構のJ1,J2,J3.
その下に全国規模のJFL、さらにその下に地域リーグー関東でいったら1都8県から構成された関東リーグがある。

こちらは1部2部合わせて20チーム。我が横浜GSFCコブラも6年前のオラが監督時代2年間2部にいた。
ここはほとんどプロみたいなスタジアムを所有するチームもあったり、グランド2面も自己所有しているチームもある。
この地域リーグからJFLに上がるには実力以上の何かがないと上がれない気がする。
運を引き入れる力がないと元プロいっぱいいても勝てない場合が多い。
泣きが入るぐらい過酷な地域決勝大会を通過するのは難しく、予想したチームが勝ち上がれないのでも有名だ

その下が県リーグとなる。
県リーグから関東リーグに這い上がるには関東社会人大会に最低3回勝たないと上がれないし、JFLから関東リーグに降格してきようもんなら、これまた大変で
自動昇格から入替戦になったりもする。とにかく上から落ちてくると、それが県リーグの一番下のリーグの昇降格にも影響してくるのである。
そりゃそうと、うちが関東リーグから降格したのも栃木ウーヴァがJFLから降格して来たことで玉突きで県リーグに降格したのを思い出した。
泣いた!!!!

だから県リーグから関東に上がるのも本当に容易ではない。
1つは勝てても2つ目が勝てないというか、この壁が限りなく高い。
さらに関東1部からJFLは、蜘蛛の糸を登るようなものである。

次に、ちょっとその昇降格は考えないで県リーグの話をする。
神奈川県は我がコブラが所属するのは県1部リーグ。現在14チーム
2部は36チーム。
3部は117チームだそうである。

2023年シーズンに3部から2部に昇格できるのは4チーム。
2部から1部に自動昇格できるのはわずか1チーム。
1部から2部に自動降格するのは3チーム。1部の下から4番目は2部の2位と入れ替え戦。
コロナ禍の影響で2シーズン降格がなかったことで今シーズンの結果で大量の降格となり、来シーズンもその状況は変わらない。
ただサッカーが楽しめればいいというもんではなく、キリキリと心と体がやられるのだ。

コブラは昨日の品川CC横浜戦を引き分け、4試合を残して暫定5位/14チーム中の位置にいる。
関東大会出場は2チームなので全勝してもちょっとばっかし厳しいと思うが、お尻に火がついているのでとにかく8月第4週からの連戦を勝ち抜くしかないのである。

コブラは1部に昇格して以来16年、幸運にも1度も2部には降格していないが、2000年にチーム結成以来変わらないのが1つだけある。
なんだと思います?

公式戦を含め土日しかサッカーをしていないということです。
基本土曜午前2時間練習、日曜は公式戦か練習試合。平日はOFF

この結果言えることは一度チームに入るとなかなか辞めない。
辞めても1年して戻ってくる選手も多い。アマチュアなのに入退団を3回も繰り返した選手もいる。
戻って来たいと言われれば、なぜかいいよといってしまう懐の深さと広さがある。
会費はきちんと取る。会費さえ払ってくれればもちろん首になることは皆無である。
高校出て大学の体育会や同好会に入らず、うちに来る若い選手もいるが、県リーグで戦うには3年から4年かかるかもしれない。
週に2回のサッカー機会でもこれが上手くなるのである。戦える男になるのだから不思議だ。
要は会費払えるかどうかが学生の難しいところだ。

また最近いろんなチームが仕事の斡旋をしている記事や情報を見るが、うちは仕事の斡旋もしない。
自分で探した方が多分いい就職口が見つかる時代だから。
土日必ず休みをくれる会社を選択しなさいとは言っている。
今流行りの新興の会社ではなく創立が古くて、地味な会社を探せといっている。
こういう会社の方が福利厚生がしっかりしているし、幾多の試練を乗り越えているからだ。

県リーグといえどもJリーグを目指すというチームも神奈川には多い。
いうのは簡単だがこれが相当、夢のまた夢というのも現実としてある。
昇格の壁とお金である。

県リーグならかかるリーグ上納金、公式戦グランド負担料もそれほどでもない。
関東リーグとなると3月には200万を超える金が協会から請求が来る。
うちは2年間のリーグ在籍中、1回では払えないので恥ずかしながら分割払いだった。

県リーグに降格したら途端に財政が良くなった。ユニホームを新調した。
聞くところによるとJFLでは運営費で関東リーグの10倍は軽くかかるという。
リーグ運営費だけだに!

そのうえのJリーグになったら、もう目眩どころではなく、サッカー見ないで当てのない金策に歩くようだ。
きついようだが、神奈川ではマリノスが横浜地区のおいしいところをほとんど食べ、横浜FCがその隙間みたいなとこを探し出し、
3番手のYSCCには厳しいようだが推して知るべしだ。
湘南地区だって、ベルマーレが大きいところから小さいところまで営業必死にかけ続け、ほとんど食べつくしている。
今から参入って本当に厳しいと思う。

仕事とサッカーの話に戻る。
県リーグでも平日練習をしているクラブは多いように聞く。
とりわけ県1部はうちとかながわクラブ(勝手に決めつけてしまったが)を除くほとんどのチームはガンガン平日練習をしているようだ。

オラたちは典型的な街クラブで金もなく、グランドも取れない。
ナイナイ尽くしなんだがなぜかみんな頑張ってくれている。
よく走る。スタミナもそこそこだ。年齢も結構高い。でも走るんだな!
怪我もそんなにないー練習量が少ないからだ。
練習量が少ないから、サッカーに飢えているから走れるんだと思う。
必死に走っているベテランを見て若い選手が負けじと走る。

仕事とサッカー、家庭内の家族の理解が当然必要だ。
子供が生まれたら、パパはサッカーを少し控えて奥さんに協力しなさいとクラブから言う。
まず仕事をきちんとする。これが大事だ。
うちでは年間を通じて退団する選手は4,5名、入団する選手は同じくそんなもん。
だからチーム作りがしやすいし、毎年なぜかバランスの取れたチーム構成になっている
そのほんのりとした街クラブの良さが、これから多少は需要があるのではないかと思っている。
サッカーは好きだが仕事が忙しく、平日の練習に参加できなくてチームに所属できない選手もいるはずだ。
そんな希少価値というかゆる〜いチームー横浜GSFCコブラを検討されるのはどうでしょう。

もちろん県リーグにとどまることはなく関東リーグ昇格を狙っているのは当たり前のことです。
関東リーグを経験した選手が17名も残っているというチームはなかなか自慢してもいいのではないと思う。
それでも関東に上がっても土日のみの練習というスタンスは変えないはずなのでご安心下さい。
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コブラ10番大空昌宏は1982年生まれ、今シーズンも仕事とサッカー切り分けて全試合先発で頑張ってくれてます。
クラブの誇りです!!











# by gsfc_aoshima | 2022-08-01 16:22 | 日本のサッカー

73回目の夏

今年も夏がやってきた。
久しぶりの投稿である。
鹿児島にいる高校の先輩から電話があり、「直助。ブログの更新がないので、どうかしたかと心配して電話した。元気ならブログ書け!」

この夏は73回目の終戦を迎える。いやそうではなくて73回目の誕生日を迎えた。
終戦は77回目だ。
ここまで長く生きてくると終戦もオラの誕生日もすこぶる近く感じてしまう。
感覚的にはほぼ同時期だ。

太平洋戦争が終わり戦後の混乱期から、産めよ増やせよの時代に生まれた。
小学校は7クラスだったか、中学は8クラスで1クラス50人
高校も7クラス52〜4人だったと思う。
全ての単位が50だった。
まさにすしづめの教室である。

高校では男子しかいないクラスなんぞは教室に入っただけで、ムンムンで、男臭くて吐き気がしそうだった。
オラの高3のクラスは54人中、女子が17名もいたので、そりゃあもう違った意味でムンムンで深呼吸の連続で過呼吸になる輩もいた。
オラは「サッカー命」だったので女子には目もくれなかったが、季節の変わり目に深呼吸したこともあったかもしれない。

つまり、とにかく同期が多かったということである。
その同期生もこれからは毎年減っていくに違いない。
オラはどうかというと、10年前とあんまし変わりがないというか、体力も気力も落ちていないきがする。
丈夫な体と、切り替えの早い明るい性格を両親からもらった。
ただ、父方の一族はなぜか明るい事故系で亡くなっている。
母方は癌系が多いが、オラの母親は抗がん剤をドバドバ入れてほしいと言ったのが死因だった。

大隈重信公が仰るに「人間の寿命は125年である」。
根拠もなさそうな、お言葉であるが、結構気に入っているのでオラはそれもありかなと思う。
明るい気持ちでいられるのである 
まだまだいけるぞ!と。
まだまだ若輩モンである。

なんとなく迎える夏の一番暑い時期
今年も真っ黒である。サッカーの現場でよ、焼けること焼けること。

誕生日に娘たちから全身化粧水と練り香水をプレゼントされた。

全身にふりかけるだに!
練り香水だに!!
NERIKOUSUI。

ブイブイ言わせろと娘たちから!

化粧水のメーカーのホームページを見たら
「できる男の身嗜み」とあった。

無理に飾り立てる必要はない。
清潔な肌、髪、スーツ、そしてほのかな香り。
それだけで男は洗練される。
さりげなくスマートに。それが男の身嗜み。

よっしゃ!やってろうじゃあないかい!
男の身嗜みを!
耳の後ろに練り香水だ!
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多くの皆様からお祝いのお言葉を頂戴いたしました。
この場を借りて御礼申しあげます。






# by gsfc_aoshima | 2022-07-31 10:57 | 恥ずかしながら直助

Rose road

平塚市美術館沿いの道は、文字通りMuロードと呼ばれていますが、この時期はバラが咲き誇っています。
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道路沿いの美術館の円型レストランから眺める景色もなかなかのものです。
美術館ではこんな企画展をやっておりますが、こちらも優れものだと思います
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僕は毎日洗い物の仕事で大忙しです。ジャンジャン!!


# by gsfc_aoshima | 2022-05-19 08:09 | その他