直助の球けり妄想記
2024-01-04T06:34:35+09:00
gsfc_aoshima
チームエンブレム。制作は「デザインオフィスabc」の平塚太一さん。チームカラーのライトブルーをバックに水兵さんをイメージ。3本足の白いヤタガラスはチームの成長を表す。英国連邦公園の楓をモチーフ。
Excite Blog
今年の正月は
http://aoshima.exblog.jp/33620967/
2024-01-04T06:25:00+09:00
2024-01-04T06:34:35+09:00
2024-01-04T06:25:21+09:00
gsfc_aoshima
恥ずかしながら直助
大晦日 不覚にも19時30分ごろ、こたつで寝てしまい、気がついたら元日の4時だった。
こんなに早く寝てしまったのは我が人生で記憶にない。
元旦 朝風呂の後、午前中ニューイヤーズ駅伝を見る。
午後、漫画島耕作を見る。
20時 またもやこたつで寝る
2日 3時半目が覚め、朝風呂。もちろん前夜は風呂に入っていない。
風呂後、youtubeを見る。
箱根駅伝を見に権太坂に行く。自宅から200メートル。青山学院の足取りがいい
12時に平塚の仕事場に行き、4日から開店する準備の仕込み
夕方、一族が集まり宴会。これはしょっちゅうやっているのでみんなの手際がいい。
19時30分 急に眠たくなりまたもや寝てしまう。
3日 ルーティンような3時半起床
8時半から恒例の初蹴り。参加できる格好で行ったが、腰を痛めると嫌なので大人しくしていた。
途中抜け出して箱根駅伝を見てまたまた初蹴り。夕方までグランドにいた。
もはや20時まで起きていられずさっさと寝る。もちろんこたつ!!
昨年中は皆様に大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事頑張ります!!
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お久しぶりです
http://aoshima.exblog.jp/33617131/
2024-01-01T19:44:00+09:00
2024-01-01T19:44:55+09:00
2024-01-01T19:44:55+09:00
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恥ずかしながら直助
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ライセンスを取得した
http://aoshima.exblog.jp/33288634/
2023-06-06T08:12:00+09:00
2023-06-06T08:12:00+09:00
2023-06-06T08:12:00+09:00
gsfc_aoshima
未分類
これからの公式戦でベンチには最低1名のライセンス取得者がいないとダメだというお話。
この年でライセンスは必要ないと思っていたが、これも勉強だと思って参加する。
学科10時間、実技3時間半。
実技は連続だし、結構タイトだった。学科の休憩5分だし。
全くのサービスタイムもなくスケジュール目一杯の内容だった。
サッカーの技術そのものにはめあたらしいことはなかったが講師の皆さんの熱意に釣られたような気がして、
学科の理論でも眠たくなることもなかった。
実技も皆さんに劣ることもなくまあまあそれなりにできたと思う。
好きこそなんとかである。
73で新規にライセンスを取得する人は聞いたことがないとのことであったが、特別扱いもなく対応してくれたので気持ち良くできた。
改めて思ったことはサッカーはやっぱし楽しくやらにゃあということだな!
うちのチームスローガン「サッカー大好き」な子を育てようということは間違っていなかった。
人間やっぱし向上心が大事だし、年は関係ないなと!
死ぬまで修行だと改めて確信した次第である。ジャンジャン!!
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驚きの2500万円とびっくらこいた似顔絵
http://aoshima.exblog.jp/33281554/
2023-05-31T21:34:00+09:00
2023-05-31T21:34:31+09:00
2023-05-31T21:34:31+09:00
gsfc_aoshima
昔の仲間シリーズ
今日まで平塚さんによる「横濱の人たち」という企画展があったのだが、冒頭からオラも似顔絵で出てきたのに驚く
幅7メートルの掲示板
とどめは2500万。言葉ありませんでした!!
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本日の何でも鑑定団
http://aoshima.exblog.jp/33279133/
2023-05-30T08:02:00+09:00
2023-05-30T08:02:54+09:00
2023-05-30T08:02:54+09:00
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高尚な話
人の群れでおかしくなりそうになった。
コロナが流行ってから、体の方は一度も風邪をひいたこともなく、快調そのものです。
今週の土日はサッカーのD級ライセンスの受講をする予定です。
なかなかこの歳でライセンス取る人はいないだろうから珍しいかも!
ところで本日の21時からの「何でも鑑定団」に親友、平塚太一さんが依頼人登場で出演します。
日本のトップモデルだった山口小夜子さんの写真パネルを引っ提げて登場です。
ぜひ見てください。
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WBC
http://aoshima.exblog.jp/33125825/
2023-03-25T16:29:00+09:00
2023-03-25T16:41:28+09:00
2023-03-25T16:29:00+09:00
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日本代表
大谷選手をどう表現していいか、ありきたりかもしれないがまさに漫画を見ているようだった。
トラウトが3回空振りして三振するのはこれまで6174回の打席でわずか24回だそうである。
シーズン開始が楽しみだ!!
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初蹴り
http://aoshima.exblog.jp/32798812/
2023-01-21T07:55:00+09:00
2023-01-21T08:33:33+09:00
2023-01-21T07:55:59+09:00
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横浜GSFC
OBで昨年、横浜Fマリノスの西田選手は今季、育成型期限付き移籍選手として長野パルセイロに移籍。
長野にアパートを借り、すでに練習に馴染んでいる様子がSNSで発信されている。
大いに期待しているわけで、大きく成長してほしいと思っている。
そんな西田選手を囲んで食事会もしたわけだが、1月3日はその西田選手を中心に3年ぶりの「初蹴り」を開催した。
西田選手は朝8時半には登場し、17時過ぎの最後の最後までグランドに残ってみんなとボールを蹴ってくれた。
なんだかすごい!!
1年で逞しく大きくなった。
体もハートも逞しい。
頑張れ!!西田勇祐!!
そんな西田勇祐選手と長野パルセイロ応援しています。後列右端が西田選手
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汗なくば快なし
http://aoshima.exblog.jp/32706853/
2023-01-01T01:15:00+09:00
2023-01-01T10:01:33+09:00
2023-01-01T01:15:59+09:00
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高校サッカー
愛媛県の帝京第五高校vs岩手代表、盛岡商業の試合がある。
帝京にはうちのJr.ユースのOBが7名おり、3名が先発で出るんで応援。
うちのクラブの関係者や同期が大勢応援。みんなニコニコ!
試合前、チームカラーのタオルとクラブ員全員の顔写真のハリセンをいただく。
少ないけんど、1口寄付させていただいたので、ありがたく頂戴してもいいかなと。
先発の3年、峯山と廣重、2年の樋口が挨拶に来てくれて、ちょっぴり感動。
前半は両チームともボールがなかなか収まらず無得点で終了。
後半、帝京の攻撃が右サイドから活発化、盛商のクリアをセンターから樋口へ。
理想的というような胸トラップから一閃。
狂喜乱舞の黄色い声で耳栓必要かも!!!
ノゾミ!!
ただ追加点入れないと、入れられたら逆にバタバタになるぞと思ったらその通りになった。
サッカーの神様はなかなか偏屈だ!
先取点入れてから、帝京のサッカーが直線的に縦一本の単調ま攻撃になり相手を崩しきれなかった。
流れるようなパス交換もできるのだから「急がば回れ」もありだったかも!
初出場と伝統校との微妙な差が後半でたのかもしれない
結果は1−2。
とはいえ、結構楽しめました。
選手達に感謝です。
また、周りが女性が多く一喜一憂がすごくてこれはこれで新鮮でした。
隆介、シゲお疲れ様でした。
いろいろ大変なこともあっただろうけど、よく頑張ったと思います。
今後の糧になると思います。
そうそう!タイトルの「汗なくば快なし」はこちらにありました。
だよな!汗かけ!!!結果はついてくる。
この春、うちからはまた2名が愛媛に行く。都合7名ー汗いっぱいかけ!!楽しみだな。
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メッシとエムバぺ
http://aoshima.exblog.jp/32651123/
2022-12-19T10:56:00+09:00
2022-12-19T10:56:22+09:00
2022-12-19T10:56:22+09:00
gsfc_aoshima
世界のサッカー
アルゼンチンの司令塔であり、かつ最高のストライカーのメッシ。
フランスのスーパーストライカーエムバペ。
やっぱりストライカーだよな!!
ミッドをやりたがる日本の少年達よーストライカーを目指せ。
かっこいいのはストライカーなんだろうな。
マクロン大統領に慰められるエムバペ
そしてグランドに入ってきた女性と抱き合うメッシ。お身内だよね
なんだか好対照でどちらも記憶に残るシーンだった。
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2023関東大学サッカー
http://aoshima.exblog.jp/32596690/
2022-12-07T08:17:00+09:00
2022-12-11T11:41:09+09:00
2022-12-07T08:17:35+09:00
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大学サッカー
母校、早稲田大学ア式蹴球部は2部降格した。
今シーズン1度も公式戦を見るために現場には行けなかったが、ネット配信があるときはほとんど見ていた。
ボール運びは悪くないが相手のバイタルエリアにはなかなか入っていけないのが目についた。
決定力もなかった。
今の日本サッカーの特長でもあるが素晴らしいミッドプレーヤーはいてもいいフォワードがいない。
早稲田にもこれが云えるのではないか。
いいフォワードがいるときはやはり強い。
どうしたら釜本さんのようなフォワードを産むことができるのだろうか。
課題は大きいが少しでも釜本さんに近づくような選手を育てるしかない。
釜本さんも今年度監督だった外池監督もヘッドが強かった。
長年サッカーに携わってきたとはいえ、自分が色々言うのはおこがましいが、ヘディングの練習をすればするほど上手く強く高くなるのは間違いない。
オラの同期の山岡は4年生の時、確かゴールポストを相手に見立ててヘッドの競り合いの練習をしていた。
それがいいなんてとは思わないが、繰り返しヘッドの練習を倍やれば必ず強くなる。
ヘッドやりすぎると危険だと言うのは横に置いといてだ。
ペナの外からの放り込みやCKにはヘッドの強さがものを言う。高さもそうだがタイミングと入り方、セカンドボールの対応、これらは練習でしかなし得ない。
100本で出来なければ200も300もやるしかない。
そう言う意味でも早稲田には捲土重来、基本に立ち返って1部復帰を目指してほしい。
早稲田は外池監督も退任した。5年間ご苦労様でした。
横浜山手「李園」に蒸し鶏食べに行こう!!
総理杯優勝の駒澤も降格、色々揺れた順天も降格。
久しぶりの中央の1部昇格
おどろきは慶応大学ソッカー部の3部降格である。
来年度の早慶戦はどうなるのだろうか。
関東大学サッカーリーグは来年度より3部制になった。
明治学院が1年で降格した。これも残念だ。専修も3部かぁ。
大学サッカーリーグは長丁場である。短期決戦ではない。
1年間をどう戦うのか。ピークをどこに持っていくのではなく、ずっとピークだから難しい。
ただどこの大学にも選手は溢れるくらいいる。
これらをどう成長させていくか、埋もれている選手からどう見つけ出すのか。
指導者の手腕が問われる時代になってきたのではないだろうか。
まさに戦国時代。下剋上だよ!!
1部リーグ明治大学、東京国際大学、筑波大学、桐蔭横浜大学、法政大学、国士舘大学、東洋大学、拓殖大学、流通経済大学、中央大学、日本大学、東海大学2部リーグ駒澤大学、順天堂大学、早稲田大学、日本体育大学、立正大学、産業能率大学、関東学院大学、青山学院大学、山梨学院大学、立教大学、作新学院大学、亜細亜大学3部リーグ慶應義塾大学、城西大学、明治学院大学、東京学芸大学、神奈川大学、中央学院大学、専修大学、平成国際大学、東京経済大学、國學院大學、東京農業大学、共栄大学]]>
ただただ驚きというか言葉なし
http://aoshima.exblog.jp/32591630/
2022-12-05T17:23:00+09:00
2022-12-05T18:03:03+09:00
2022-12-05T17:23:06+09:00
gsfc_aoshima
日本代表
スペインに勝った。もはや何も言うことは無し。
全てはこの方が表してくれています。
田中碧のゴールを認められた時、この方が出てきて、思わずオラもジーン!!
きっとオラと一緒の「サッカー命」なんだろうな。いやいや「日本代表サッカー命」いやいや、人生懸けているるよな。
仕事辞めてカタールだよな。
絶対結婚なんかしていないよな。
日ごろはおとなしい方なんだろうな。
ともだちもそんなたくさんいないんだろうな。
でもサッカー語らせたらすごいんだろうな。
色々想像させていただきました。間違ってたらすみません。
こういう方に日本サッカーは支えられているんだと思ったら、涙が出てきてもらい泣き!!
この人の泣き顔を今夜も見たい!!!
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無策な日本
http://aoshima.exblog.jp/32544369/
2022-11-28T06:53:00+09:00
2022-11-28T15:25:18+09:00
2022-11-28T06:53:57+09:00
gsfc_aoshima
世界のサッカー
サッカー少年たちはよく勝利の3段論法をする。
少年サッカーはほぼ実力通りの勝敗になる。
凌ぐことができないのだ。
だから少年サッカー流に考えると、日本はドイツに勝った。
スペインに大敗したコスタリカはどう考えてもドイツには勝てないだろうから
日本はコスタリカに勝てる。
素人や子供たちがそう考えるのはもっともだ。
だけど日本代表の監督やそのスタッフがそう考えたとは思いたくがないが、そういう計算が頭の隅にあったと思えるメンバーだった。
そんなに甘くはないはずなのに。
どうして伊東と三苫を先発で出さなかったのか。
三苫はブライトンで最初は5分、次は10分、15分と実績を積み上げ、先発になった。
堂々たる先発要員。それもプレミアリーグで。
伊東も鳴り物入りでベルギーからプランスに渡り、今ではチームのエースである。
どう考えても先発がふさわしいし、ワールドカップのこの試合に勝てば大きく決勝トーナメントに近づくわけで、スペイン戦を見据えて温存する余裕などないはずだ。
第1戦でフルに出た鎌田はまたもやフル。明らかに良くなかった。ブンデスリーグで煌びやかに戦う鎌田の姿はなかった。
後輩相馬も頑張ってくれたがここは先発でなくても良かった。
三苫が伊東が「先発はちょっとやめて下さい」といったなら別だが!
どう考えても先発で出たいのは当たり前で、選手からしたら「信頼していないんだ!」ということになる。
今や日本のエースになった両翼を使わないプランなんてないのはおらの娘や孫でもわかる。
「どうして三苫くんと伊東くん使わないの!?」
「かっこいいよね!」
「私、三苫くん」
「私は伊東くん」
「ネイマールやメッシは先発なのにね」
顔もいいがプレーもいいから素人も認めるのだ。
顔も良く見えてくるのだ。
FWは足の速い前田と浅野を使った。それで勝ったのだから、浅野を使えばいいじゃん。
どうして上田を使ったのか。どう考えても上田ワントップはないはずだ。
上田の良さは前を向いてのプレーだと思うし、町野と2トップを組むプランなら、彼の良さが生きてくるわけで、鹿島でも優磨と組んだからこそ生きていた。
ワールドカップに奇策は1回しかないのだ。2回はないし、どのチームも学習能力は高い。
コスタリカに学習され、無策で終始
ワールドカップの戦いは2年前からのアジア1次予選から始まる。
アジアの弱いチームにいくら点を取ってもその選手が本戦の試合に活躍できる保証はない。
2年の月日は長い。いい時も悪い時もある。
成長も老化もある。
野菜だって旬な野菜がいい。
夏野菜のきゅうりを食べたいか!
ナスを食べたいか
カボチャや小松菜の方がいいに決まっている。
サッカー選手だって野菜とおんなじ
旬な選手が勝利には必要だ。
急速に上手くなる選手もいるのだ。
大抜擢された相馬もそういう選手だ。
第1戦での評価はどうなのか。
何もできなかった久保をこの試合では完全に見限ったのに。
他の選手はどうだったのか。
権田はどうだったか。
厳しい様だが日本の最大の弱点はGKだと思う。
Jリーグに外人のGKが数多くなってきたのはそういうことなんだと思う。
権田はJ2に落ちたチームのGKーこれって旬な選手ではない。そして第1戦では2度も相手の選手に足かけたり乗っかかってPK!
もはや笑えるほどのプレーである。
何度もシュートを防いだといってもあの1点で、あのプレーで落第点ではなかったか。
この試合のMOMが誰が選んだか知らないが権田とは!
考えられない。あの失点でオラなら見限る。
結局、コスタリカ戦ではたった1度と思える相手の緩いシュートを当てていて、はじけなかった。
長友はどうか。
せめてくる相手に体を張って守ることはできるだろう。
クリアもできる。どこにボールがいくかはわからないが。
要はいいパスできない。そして突破できないのだ。
そして90分戦える体力も無くなっている。
途中交代を最初からわかってしなくてはいけないDFは必要か。
こんな試合では長友さえ使わなければ、もう一人の交替ができたわけで疲れのでた鎌田や最後アップアップになった遠藤を久保や柴崎に替えるプランも可能である。
ただ長友は勝負しないで、後ろに下げるのは超うまいし、奥様の愛梨ちゃんは可愛い!
コスタリカ戦で長友から交代したDF伊藤も偉大なる先輩長友を見習ったプレーに終始した。
久しぶりにテレビの前で大声を出した。
「三苫を見ろ!吉田に返すな。」
案の定、伊藤が吉田にしか目が行かなくて吉田がまたもや大チョンボで失点につながった。
何回めのチョンボだろうか。
負けるべくして負ける試合だったし、最大のチャンスを失った責任は大きい。
監督の試合後のインタビューはあえて聞いてはいないが、何をいっても虚しく聞ける内容なのは間違いない!
ドイツとスペインの試合を見ながらこの観戦記を書いているが、引き分けた。
さあどうする!どうする!見ものであるがほんと厳しくなってきた。
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驕るドイツは久しからず!
http://aoshima.exblog.jp/32531668/
2022-11-24T07:16:00+09:00
2022-11-24T08:11:45+09:00
2022-11-24T07:16:53+09:00
gsfc_aoshima
世界のサッカー
「ドーハの悲劇」から「ドーハの奇跡」に変わった。
1936年、ベルリンオリンピックで日本サッカーがスウェーデンに勝った試合が、「ベルリンの奇跡」といわれて、いまだにスウェーデンでは「ベルリンの悲劇」と語り継がれている。
おらが学生時代の監督も当時の選手だったし、監督、コーチ、選手の多くが大学のクラブの先輩で、50年前は皆さん存命しており、大変お世話になったことを思い出した。
これからは「ドーハの奇跡」として語り継がれる。
ドイツ戦の前半の日本はほんと酷すぎて、ドイツはアルゼンチンの試合のことを忘れて完全に舐めてしまった。
サッカーの怖さをまざまざと見せられた試合だった。
1点リードはセイフティではないと言うことなんだと思うし、2点目を前半に入れられていたら、スペインvsコスタリカ戦のような結果になっていたと思う。
後半途中の交代は、ほぼ、やけくそで、普通はあんな交代は森保さんのセオリーにはない。
それにしても後半、遠藤、板倉、吉田がよく守った。
コスタリカに勝って決勝トーナメントを決めよう!!
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今夜は日本戦
http://aoshima.exblog.jp/32530795/
2022-11-23T19:48:00+09:00
2022-11-23T19:48:38+09:00
2022-11-23T19:48:38+09:00
gsfc_aoshima
世界のサッカー
ワールドカップが始まった。早速ジャイアントキリング!
やっぱしアルゼンチンだった。
1990年イタリアワールドカップの初戦でアルゼンチンは無名カメルーンに敗れた。
オマンビークの強烈なヘッドでやられた。
得点後のカメルーンはイエロー承知で削りに削った。
マラドーナもその犠牲だった。
カメルーンのおじさん「ジョジミラー」のうまさが目立ったのもこの大会だったのを思い出した。
サウジ戦のアルゼンチンは簡単にPKで先取点
オフサイドになったがゴールを破れるのがいけなかったのかもしれない。
いつでも入ると勘違いし、相手を舐めきった。
サウジは本日国の祝日にしたらしい。
ほとんどの試合を見ており、もはや体が持たない。
寝たり起きたり、コタツで毎晩。
どう考えても今までの大会とは違う。
通常の大会では欧州の国内リーグが終了したのちにワールドカップになるため、予選リーグではなかなかコンディションが上がらず、
強豪チームは決勝トーナメントに照準を合わせてくる。
それが今大会はリーグ戦真っ最中の中のため、どう考えてもサッカーの質が違うような気がするのだ。
速さが全く違うし、なんだか体もバキバキ。調子の良さが目に見えてわかり、第1戦でもフルスロットルで走り回っている。
開幕戦のエクアドルも良かった。
日本とやった時とは大違いの迫力。
イングランド、フランスは桁違いにコンディションの良さが目立つ。
そして鋭い縦パスがどんどん入ってくる。
ドイツも推して知るべしでガンガンくるだろう。
じゃあ日本は..........................ちょっとやばい!
けが人と怪我人明けが多すぎる。
今夜の試合に100%以上出せる選手を出せ!
コンディションが気掛かりの選手は絶対出さない。
どう攻めるか。
とりわけ日本のカギは両サイドの攻撃陣これにかかっている。
三苫、伊東を先発で出さないとお話にならないと思う。
これに鎌田は必須です。
久保先発で三苫を後半出したって間に合わない。
どうにもなりません。
久保より三苫
この3人は絶対先発で出せ!
申し訳ないけどまともにやっても勝てない。
そしてペナの中ではスライディングタックルは絶対しない。
酒井よ〜 あんたやりがちだぜ
よしだよ〜後ろからかますな、PK取られるぞ。
勝ったら日本もサウジのように明日はお休みでいいんじゃあないかい!!!
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300円手帳
http://aoshima.exblog.jp/32505892/
2022-11-17T07:19:00+09:00
2022-11-17T07:26:46+09:00
2022-11-17T07:19:39+09:00
gsfc_aoshima
どうでもいい話
毎年買っている手帳は1800円から2000円はする。
それにもほとんど変わらない紙質、中身の充実。
驚愕の安さで、且つ、クオリティの高さもある。
10月始まりで来年いっぱいまで。今からどんどん書けます。
この手帳で1年いけそうです。
ひと回り小さいA6もありました。
おすすめです!
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