観戦記-高校サッカー

法政二高と日大高の試合の感想

 法政の勝因
 ①ヘッディングの競り合いで勝つ-高校サッカーでは特に空中戦が大きな要因を占めると思っている。この試合では11番がFWの、5番がDFの中心として空中戦を制圧したのが大きかったと思う。日大はGKのタッパがないのでゴール前での神経をより使わなくてはいけないのもあったし、ヘッディングでほとんど勝てなかった。

②出足の速さー読みがことごとく当たっていたし、相手への寄りが速くて最後まで集中が切れなかった。守備に回るときはFWを含め二人、三人とからんできて相手に自由にやらせなかった。日大はDFの7番が象徴だったが寄りが甘いのでプレスになっていなくて、右サイドを攻められ続け、最後は得点になるシーンをつくってしまった。

③バックラインのバランスがよかったーDF4人のコンビネーションがよくマークの受け渡しがスムーズにいっていたし、危ない場面でもシュートのコースを消していたし、体を張ったプレーをしていた。交代で入った25番に終了近くドリブルでかき回されたがサイドに追い込んでいくうまさがあった。
またバックラインからトップに正確なロングパスを通していて、精度がよかった。

総評ー日大のちっこいGK一人が目立っていた。彼のがんばりがなかったら、3点は確実に入れられていただろう。皮肉な事に得点シーンは味方DFに当たって方向が変わってしまった。コースとしてはGKに向かっていたのでなんとはないシュートであったが。

13日の決勝戦
 法政二高はとにかくバックが安定しているのでよほどの事がない限り、ここをくずすのは容易でないはずだ。淵野辺が崩すパターンを考えると法政ラインが時折浅くなるので、サイドの裏にロングを入れたときであろう。
また法政のGKがちょっと不安要素で、セットプレーでポカをしなければいいなと思う。
法政は中盤でのダイレクトパスからサイドをくずして低くつよいニアへのセンターリングで得点をねらったらいいと思う。
武君にもなんとしても出てもらいてえもんずら!。また応援いっちゃうずらよ。

亮太の帝三も同日決勝戦だでよう。去年は小瀬に行ったのがきのうのようだ。
笠原監督は前橋育英と前商の準決勝に家族で応援だそうだ。これも事実上の決勝戦。どれも行きてぇ。うれしいトリプルブッキングだ。仕事もでぃぇじだがこればっかりは頭が前に行ってしまっている。


 
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by gsfc_aoshima | 2004-11-09 07:52 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)