天皇杯敗れるも大いに収穫あり

2008天皇杯神奈川県1次トーナメント決勝

期日:2008.5.17 会場:保土ヶ谷ラグビー場グランド 人工芝
天候:晴れ キックオフ:14時00分
結果:横浜GSFC 1(0−2)3 松陰大学

メンバー
GKーーーー藤田ーーーー
DFー曽根ー三ツ橋ー岩間ー武ー
MFーーー仙石ーー大空ーーーーー
 ー秋山ーーーーーーーー山崎ーー
FWーーー志連ーー田巻ーーー

交替 秋山→関、岩間→上山、仙石→江原宏
得点 大空FK直接ゴール

以上

この試合の前半、相当暑かったのである。
毎日練習している学生チームとは違い、当方は練習量で相当劣っており、この酷暑ともいうべき前半をどう対応するのかが勝負の鍵だと思っていた。
案の定、動きは鈍く、前への思い切った攻撃をかけることも少なく、DFのラインでボールが廻される。
相手のペースになっていき、前半25分過ぎ、右サイドから大きく左サイドのFWにボールが通り、そのあとは、GK藤田の好セーブで一瞬は『無事か!』と思ったが、ゴール前のボールを拾われ、ゴールにたたみ込まれる。
その後の相手CKもクリアミスから混戦の中、2点目を追加され前半を終了する。

後半は相変わらず、一進一退を続けたが20分過ぎ頃から、雨空になる。
涼しくなりだしたら、当方の動きが良くなりだした。
多くのチャンスが作れるようになり、ゴール前までいくも、肝心のシュートの場面が少なく、惜しいチャンスを逃した。
終わり5分になって、左45度、距離23メートルでのFKを大空がきちっとゴぉ~〜〜〜ル!
GKが一歩もうごけない見事なキックだった。
終盤、目一杯攻めるも最後の相手CKがフォアの選手にヘッドされ終わりの笛。
この得点はまあ、前がかりに攻めたんでやむを得ない。

昨年同様、関東学院に勝利し、松陰大学に敗れると云うおんなじパターンになっちまったわけでどこかでやっつけないと天敵になるわな!!!

ただ、敗れはしたけんど収穫がなかったわけでもない。
集中力さえ保てれば、うちのチームはそこそこやるということだ。
さらにいえば、中心選手でもある、大空と志連がチームを引っ張っていっているということ。
とにかくこの二人はこの試合、相当走っていた。
大空は最後まで声をかけ続け、走り回った。そして決めるべきとこできちっと決めた。
志連は相手DFにどこまでもどこまでも絡んでいき、レフリーから相当笛ももらう。
でも大事なのはこの姿勢ではなかろうか。

二人に共通する点がある。
かつて、2年前のシーズンでは大空は社会人九州リーグで戦い、志連は関東学生1部で戦っていた。
カテゴリーがずっと上なんである。
二人のプライドからすれば、こんなとこで負けるわけにはいかないということだと思う。
この二人を見て、ほかの選手たちがどう思うかだ。
見習う必要があるのではなかろうか。
謙虚な気持ちになって、ついていく必要があるだろう。
「格の違い」だと思う。
さらにその選手が引っ張っているということは今後のリーグ戦を戦うにあたって大いなる可能性が出てきたと感じたわけで、うちのチームもすてたもんじゃあないぞと思ったわけでして。



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by gsfc_aoshima | 2008-05-19 06:21 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)
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