インステップキックの大事さ

昨日はけっこう難しいことを書いちまった。ないを言いたいのかはわかるんだが決してそれだけではないということも付け加えておこう。
大事なことは、相手ゴールに早く到達ことーそれも確実なパスで。
それにはボール持った選手以外のムダな走りがかかせないということ。
それだけでは単調になっちまうので、たまにはドリブルをしてもいいよと。
ただし、止まってこねるようなサッカーは極力するなと。

まあこんなことかな。

昨夜、あるJのチームのユースの練習を見学した。
ゴール前でシュート練習をしていた。
ゴール正面、ペナ20メートルからペナライン上(16,5メートル)に立ってるコーチに
軽くぶつけてのシュートだから絶対正確に打とうとすれば打てる状態だ。
まして人工芝。
きちっと蹴る練習かとおもいきや、サイドキックだったり、インフロントに当てて上を狙ったりしていた。

少しケチつけたいわけなんだが、日本を代表するようなJのユースがこんないい加減なキックでいいのかいと思ってしまった。
もちろん、オラには関係ないチームだし、どうでもいいことなんだが、お寒いと思ったわけでして。
インステップでまともに蹴れない選手が多すぎる。

昔はボールの性能が今と比べたらほんとによくなくて、サイドキックなんかでボールは全然スピード出ないので、とにかくシュートはインステップでないと入らない。
ア式の練習でもこんなにインステップを蹴らせるのかというほど、単調なキックの練習を二人でやっていた
20メートルぐらい離れてひたすら蹴る。
真っすぐ入ってゴロで相手の足めがけてだ。
これが難しいのである。
まっすぐ行かないのだ。
4年間とにかくこんな練習が毎日あったと思う。
おかげでいまでもオラのインステップはほんときれいだに!
型ができているのだ。

ところが今はあんましこんな練習はしない。
キーパーが一番とれにくいシュートコースはゴロのボールだ。
なぜって?
セービングしたときに手から一番遠いからだ。
今の時代、サイドキックでもペナの外からでも入ってしまうことが往々にある。
でもそれって結果良しの場合が多いし、必ずボールが浮いている。

オラァはあえて言いたい!
ボールが良くなったんだから、ただしい インステップキックの精進をしたらもっと精度の良い、強い、ゴロを打てるとちがうかい!
なんかそんな気がする見学だった。
Jのユースでこんなんだから、部活のチームは推して知るべしだし、
このままでは世界に通用するFWは日本から出そうもない!
by gsfc_aoshima | 2008-04-16 07:10 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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