夜も朝もセルティック

昨夜、スカパーでチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦セルティックvsバルサの0−1の試合を最初から最後までご丁寧に見る。
もう決まった試合なのでこれと言って興奮もないんだけんど、セルティックでまともにバルサとやれるのは中村しかいないような気がする。
中村だけがまともで、あとは完全に怖じ気づいている。
あれでは勝てないよね。

この試合でなにがすごいかって思ったのはロナウジーニョのボールコントロール、とりわけ、マニアックにいっちまうと、「胸トラップ」だに!
右サイド、ハーフ手前から左サイドへの30メートルぐらいのライナーのパスをサイドぎりぎりのとこで胸で止めた。
本人の目の前にDFがいるんだけんど、ボールとりにいかれないのである。
胸にボールがくっついていたからである。
天才なんだけんど、小さい頃からの練習のたまものなんだろうな
天才には戦術なんかいらないよね。
でもそんな天才集団のバルサがチームプレーをすれば強いわけだよな。
終了間際の4対3で攻めるバルサが最後フリーのエトーがアンリにパス出した場面、これなんか普通考えられないよな。
考えさせられるゲームの結末だった。

中村はそういう意味でも最後のシュートといい、つないでゴールまで持っていこうというただ一人光っていた。
これでは岡田監督だろうがだれだろうが招集したいのはわかるよな。

今朝は、そのバルサ戦をひきずってのスコットランドリーグ、ダンディユナイテッド戦をみる。
やっぱし、サッカーが良くない。
ロングが多いし、ワンタッチのプレーが少なく、前半は相手にやられ、後半も相手の足が止まる60分頃までは一進一退。
やっと60分を過ぎた頃で、自分たちのペースになったわけなんだが、あれだけ中村の正確無比なコーナーキックがあっても枠にヘッドがいかないのではだめだよな。

FWに相当イイの入れない限り、この状態は続くような気がするんだ。
マッギーティのドリブルもいいよ。でもそれだけでは攻撃が単純で相手はある意味やりやすい。
中村を起点にしてきちんと攻めたほうがいいような気がするんけんどあまりにも駒不足だ。
リーグ優勝からはまた足が遠のいたようだが、頑張ってほしいよね!
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by gsfc_aoshima | 2008-03-13 06:58 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)