浜松のあおぞら薬局

先週の土曜日、浜松での仕事の途中、有名な薬局があるときいて行ってみた。
なんでも、アホに付ける薬を調剤してくれるお店としては浜松一番だというんで立ち寄ったわけである。
そこは、三方原に向かう大きな道路に面した薬局だったのですぐわかった。
b0005596_751524.jpg

おおぞら薬局というらしいが、僕的にはアホ式薬局とか、ワセダ薬局とかにしてもらいたかった。
おおぞら薬局なんて、ちょっと間が抜けた薬局に聞こえる。
ここは「マ」抜けではなく「ホ」抜けにしてもらいたかった。
なに云ってるのか分かるかなあ!

そう、ここはあのワセダき印(きちがいを意味する「き」ー差別用語だろうがなんだろうがかまやぁしない)の秀助の調剤薬局だ。
道路隔てた向かいがわに、大きな神経内科があった。
なあるほど!
「き」印だから、自分自ら実験台になってお薬も調剤するのか!
き印もここまで徹底すると、なみだがでるというか、うらやましくてというか、見事なまでの生きざまだぞ。
それから、その手の専門だからというんで、入口もちょっくら閉鎖的なんだな。
この写真、空はアホみたいに青空だなぁ
だからあおぞら薬局かい。

携帯で薬局の前から電話すると、横のスタッフオンリーのドアから出てきた。
ゲゲぇ!白衣を着ているだに!
制服にめっぽう弱いオラのことを知ってか知らずか、「かっこええずら!」
薬科大学も出ていんくせに、50になって薬科大学受験して不合格になったくせに、いくら薬剤師のお姉さんフェチだとはいえ、無資格でまさか調剤してはいないだろうな!

まかり間違えれば、こころを病んだ患者さんがもっとこころを病んじゃうだに!
「おまえ調剤してだか!」
「まさかぁ!白衣を着てうろうろしているだけずらよ」
「そんならいいけんどよ。ところでオラ、アキレス腱が痛いんだが、塗り薬ないかいね!」
「あにきよぉ! ここは、こころの病いの患者さんの薬はあるけんど、兄貴のように、先天的なアホにつける薬はないだに!
もちろん足が痛いなんて来る患者さんはいないのでそんなシップ薬は置いてんぞ」

オラはそんな弟の非情とも云えることばに返す言葉もなく「あっ、そおぉ」
5分もしないで薬局を出た。
待ち合いでは、その手の患者さんらしきひとがいた。
オラとはゼンゼン表情が違うような顔立ちをしていたが、秀助からは「同類ダイネ!」と言われているような気がした。

そんなこんなで、オラはお薬もらえなかったけんど、待ち合いの人は、そりゃあ両手いっぱいのお薬をいただいておりました。
秀助は、なにせアホ式の弟でありますし、ある意味、アホ式以上のワセダバカでありますから、患者さんに大量にお薬ドバドバ渡して、あくどくもうけたお金をワセダに寄付している、とんでもない奴だと痛感しやした。

その後は、磐田の現場にいったんだが、そこから5分ほどのところに静岡産業大学のサッカーグランドがあるんでここにも立ち寄った
b0005596_737975.jpg
b0005596_7372226.jpg

芝生の見事なグランドなんだが、磐田だけあって、まわりは水田だ。
正面に停まっているのは、オラがハママツ地区で走り回っている実家の軽自動車で、これは、3年前に餅をのどにつまらせて、あえなくなくなったオラんオヤジの形見だでよ。
これで、天竜川へ毎日鮎を穫りにいってたもんな。
大事に使わせてもらっているだに!
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/6873519
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by gsfc_aoshima | 2007-05-19 07:52 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)