勝って俊輔の首を絞める

俊輔は泣いていた。
そうかい?
泣かされたんではないの!
サポーターの席に自らなだれ込んだまではいい。
サポーターと一体となったかもな。
だけんど、ここから地獄がまっていようとは。
結局、サポーターには抱きつかれたというより、首絞められていたんでないかい!
前からサポーター、そして後からは同僚だぁ!
サポーターだって抱きしめたいから首に手はとぐろのごとく巻かれ、さらに後ろから羽交い絞めじゃあ、痛くて涙も出るよな!

きっとサポーターなんぞはナカムラの汗でドロドロになってるし、ナカムラだってサポーターの「ナカム〜ラ!ナカム〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ラ!
オウマェ〜ゴォ!ファックユー」ぐらい叫ばれて、ところかまわず大の男からキスの嵐ずら!
つばきで顔中、べとべと、ネバネバだずら!
ネバネバの上からさらにキスの嵐だぜ。
想像つかんぞ。日本人にはよ!

そして、濃い汗だらけの選手たちだぜ。
蒸せるばかりの体臭でぐるりと囲まれちゃって身動きとれず、ナカムラ失神寸前だいね!

スコットランド人の荒くれどもの太い腕でかこまれりゃあ、おもわずパンチまがいのごっつンなんぞもくらったりしているはずで、試合後、口のまわり気にしていたもんな。

だから、あれはうれし涙というよりは首絞められ、エルボーが当った涙なんだよな。
ほんに、俊輔君ご苦労様でした。

とはいえ、素晴らしかったよな!
あのコーナーキックの正確さと、あの場所からのFK
何回見ても飽きないほどの曲がりと落ち方。
GK右に重心かけていたから、一歩も動けなかったもんな!
ていうより、本来、絶対枠の外なんだから。
キックのコースから行ったら左ゴールを外しているはずだし、スピードもあるので、キーパーは届くわけない。

それでもオシムは不満かよ?
使っても、もっと動けだぁ?

まあ、それはオシムの勝手だが使わない手はないだろうによ!
だいたい、日本代表の得点の割合はセットプレーから5割以上じゃあなかったかいな。
そのぐらい、くずしてから入れるというのは難しいわけで、なにもそれは日本に限った事ではなくなっている。
この先、ナカムラに対して次年度のオファーがどのくらい、どこからくるのかでわかるんではないかな。ナカムラの貴重度がよ!

それにしてもセルティックのサポーターのみなさんのガタイのいい事には驚きだし、あんなのがフーリガンになったら日本の警察官じゃあ止められないよな。
ワールドカップイタリア大会のイングランドのフーリガンを思い出してしまった。
あんときはマジ、怖かったです!
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by gsfc_aoshima | 2007-04-24 06:32 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)