災害時の携帯電話
2004年 10月 24日
夕方、電話がつうじないのである。どこへかけても、お話中でし、そのうち、「地震の為,お客さまがおかけになったところは繋がりにくくなっております。復旧に相当かかります」
おいおいどこで地震があったんだ。横浜カア。
携帯は究極の通信手段だとおもっていたのに、いざというときに復旧に時間がかかりますでは、無用の長物ではないか。
どこで地震があったぐらいいってほしいな。思わず,携帯の災害伝言板を使おうかともおもったぐらいである。下敷きになってるひとが携帯で助けをよんでもかからんではしゃれにもならない。「こちとら、復旧できねえから、唯一無事な携帯で叫んでいるのにお願いしますよ。」では情けないこと極まりない。
こちらの携帯とあちらの携帯は無事なんだからなんとかしてほしいもんである。
だいたい,我々世代はアナログ人間であるので「線」が繋がっていないのはちょっと信用できないし,繋がっていてもファックスなんか、ほとんど理解できない。
なんで紙入れると細い線を伝わって相手の紙に写るんだ。まじ、いまでもわからんぜよ。
いろんな事考えると頭が痛くなってくるのでこのへんにしておこう。
静岡の丸子は、「丁字屋」のとろろ汁が有名で昼時だったので入ろうかと思っていたが,手前に長田西中学という学校でサッカーの試合をしていたのでしばらく見てしまった。
サッカーどころだけあってけっこうレベルの高いゲーム運びだった。
とろろを食ってる時間がなくなってしまい,コンビニのおにぎりですました。
Jr.ユースは今日、中川西中学と市長旗杯の2回戦がある。頑張ってもらいたい