矢島のシュートが明暗を分けた

エスパルスが1点リードされての後半9分、後方からの縦へのロングにうまく呼応した矢島が中澤、栗原の間を抜けて真っ正面でGKと1対1になる。
右足サイドでカーブをかけながらゴール右側を狙ったが枠の外。
ここは豪快にインステップでドカンじゃあなかったかい!
コースをねらうあまり外れたという奴だ。

いい時間帯に同点になる唯一のチャンスだった。
それほど、昨夜のエスパルスはからだが重く動きが悪かった。
走らないし、パスの精度もめちゃめちゃひどかった。
だいたい、スローインの場面ですでに出すとこがなく詰まってしまっているんだから始末に悪い。

さして良くは思えないマリノスが動きが良かったと論評されるだろう。
きっと誤解しちゃうんだろうな。
良かったって!
早野さんもよ!
けっしてマリノスも良かったわけではない。
ただ、シュートまできっちりもっていったことは評価出来るけんど、結局エスパルスのDF陣のマークの甘さと言うか、相手に自由にさせすぎたといえるのではないか。
それほど、ノーマークのサッカーをエスパルスはしていた。

さらにいうならば、前半、エスパルスの中盤がまったくといっていいほど機能していないし、ボールが回らなかく、生きたボールがFWまでいかなかった。
前半途中で、高木が交代させられたが、ここらがこの試合を物語っている。
フェルナンジーニョや藤本がいないと、味付けや精度の点で全くと云っていいほど、別のチームになっていたと思う。

われらが矢島君は、結局、あの一撃がこの試合の勝負を決定付けたと言う点において、厳しい評価をせざるを得ない。
やっぱし、FWは入れてなんぼだよな。
前半、ゴール前20メートル、左45度付近でドリブルして突進したとき、伊東へのパスを選択したが、あすこもそのままドリブルして、ドカンとシュートしてほしかったずら!

チョジェジンや西澤もけっして良くはないだけに、矢島には得点が絶対必要なんである。
今週、土曜日に、長谷川監督が矢島をあたまから使ってくるか、大変興味深い!

それにしても、昨夜の寒さはなんなんだろうか。
ゲーム内容の寒さと比例するほどの寒さで、じい様ふたりは震えながら試合を観てました。

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by gsfc_aoshima | 2007-04-05 06:44 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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