好漢 GK小林洪基

彼は、この4年間うちのトップチームのゴールマウスを守ってくれた男だ。
b0005596_642636.jpg

この3月でうちのチームを離れた。
大学を卒業して、就職なんだが勤務地が長崎という事で、やむなくという事情だ。
ちょっと遠いところになっちまったんだが、かの地でも頑張ってほしいな。

チームが2部に昇格してすぐの2004年シーズン最初の試合で開始すぐ相手選手への接触プレーで退場した。
その頃は、まあどこにでもいる、みるべきものはあんましないGKだったと思う。
要はゲーム感がないというか、不安定なプレーが多かった。
キックも悪かったなあ。
だから、前述したようなちょんぼが多く、チームの成績もそれと比例して芳しいものではなかった。

2005年シーズン開始前、東京都1部リーグの東京海上と練習試合をして勝ったんだが、この時、小林君は、神懸かり的なセーブをした。
笠原監督になって最初のゲームではなかったか。
この時、いい選手になったなあと感じた。
そして、このシーズン半ばに、ワセダと練習試合を行なう。
結果は0−6でなす術なくやられたのだが、このときのGK小林のセービングはすごかった。
まさに天上から神が降臨したかのように光り輝いていた。
かれのスーパーセーブがなかったら10点はやられていた
それほど、ワセダの攻撃は凄まじかったし、プレスもめちゃんこきつかったと記憶している。
だから、負けはしたが、このワセダとの練習試合でチームそのもののサッカーが劇的に変化したと思う。

そして、2006シーズン
小林はキャプテンだった。
このときの最初のゲームで彼は、大チョンボをしてくれたしチームはリーグ初戦で痛い黒星発信となった。
個人的には怒らなかったが、僕は他のチームの選手関係者が大勢いる横で、選手全員をなじった。
ここは1発かましておかないと、このままズルズルいっちまうと思ったからだ。

小林君の成長がまさにチームの成長だといっても過言ではなかった。
それからはリーグ戦は勝ち続けて、1位で1部に昇格出来た。
GKは彼ひとりしかいない状態が1年間続いた。
まさに、満身創痍の中でもくもくと仕事をこなしてくれた。

新しい土地でもぜひとも頑張ってほしい。
ええやっちゃだでよ!!!!!
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/6638480
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by gsfc_aoshima | 2007-03-23 07:05 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)