現代の春

漢の詩人、孟浩然はこんな詩を作っている。
なつかしい詩だよな
高校時代、だれもが覚えた漢詩だ。

春眠不覚暁      「春眠(しゅんみん) 暁を覚えず」

 処処聞啼鳥      「処処(しょしょ)に啼鳥(ていちょう)を聞く」

 夜来風雨声      「夜来(やらい) 風雨の声」

 花落知多少      「花落つること 知る多少(いくばく)ぞ」

 昨今では
     春目不覚痒

      処処聞クシャミ

      夜来鼻啜音

      紙使汁多少

春は短い方がいいなんて思うほどの現代病が流行っている。
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by gsfc_aoshima | 2007-02-26 06:29 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)