主務からのメール

ア式蹴球部主務のモリ君からインカレ決勝についてのメールが来た。
僕が一昨日書いた内容と驚くほど似ていたんで紹介する。
これほど対称的なチームも珍しいからだ。

以下の通り。

メール会員各位

いつもお世話になっております。ア式蹴球部主務の森春基と申します。
遅くなりましたが、第55回全日本大学サッカー選手権大会決勝vs駒澤大学との試合結果をお知らせいたします。

早稲田大学 1(0−2、1−4)6 駒澤大学
得点: 6分(駒)巻 佑樹
    34分(駒)巻 佑樹(塚本泰史)
    46分(駒)小林竜樹(田谷高浩)
    51分(早)兵藤慎剛
    67分(駒)オウンゴール
    78分(駒)竹内 優(巻佑樹)
    85分(駒)竹内 優
      
12年ぶり11度目の優勝を目指す早稲田。決勝の舞台へ進出するのは10年ぶりでした。
決勝の相手はインカレ3連覇を目指す駒澤大学。
今期関東リーグでは1敗1分と勝ててはいない相手でしたが、2試合とも接戦でどちらが勝ってもおかしくない試合でした。

駒澤大学のサッカースタイルは、前線から積極的にプレスをかけ、前に早くボールを供給しゴールを目指すスタイル。
早稲田のパスサッカーとは正反対のチームです。
試合開始から早稲田はその駒澤のプレスに苦戦します。早いプレスで早稲田の球の出所を潰されてしまいます。
前半6分にはFKからの流れで、相手にヘディングで競られ、そのこぼれ球を詰められて先制されてしまいました。
しかし、早稲田も徐々にペースが良くなりパスが回るようになって、松橋がGKと1対1になった場面もありました。
またゴール正面からの直接FKでは鈴木修人が狙ったボールがわずかにそれるなど、何度となくゴールを脅かしますが得点は奪えませんでした。
逆にCKから追加点を許してしまい、0−2で前半は終了します。

後半、立て直したい早稲田でしたが、立ち上がり1分で、3点目を奪われてしまいました。
その後すぐに兵藤が左サイドからドリブルで持ち込み、難しい角度からでしたが直接シュートを決め1点を返します。
それから、またゴール正面でのFKなどで何度かチャンスを作りますが、追加点は奪えません。
そんな流れの良かった中で、相手のFKからオウンゴールで失点してしまい1-4とまたしても3点差をつけられてしまいました。
それから、78分、85分と立て続けに失点してしまい、終わってみれば1-6と言う大差をつけられての敗戦となってしまいました。

思いもよらない大差がつき、非常に悔しい思いでいっぱいです。
今日の早稲田は、本当にいいところがなく終わってしまいました。
来年、3年生以下がこの悔しさをばねにさらに成長し、またこの舞台へと戻ってきて、インカレ優勝を果たしてもらいたいと思います。

その他の情報は
インカレ特設HP→ http://www.in-colle.com をご覧下さい。

これで2006年度の全ての日程を終了しました。
9年ぶりの1部リーグでは5位、総理大臣杯もベスト8とタイトルは一つも取ることができませんでした。
しかし、インカレに出場し、2006年度全大学の中で一番最後までプレーをできたことを誇りに思います。

これで4年は引退ですので、私の主務としての仕事も終わります。
丸々1年以上主務として色々な経験をさせていただき、自分としても大きく成長できた1年であったと思います。
OBの方にはご迷惑をおかけしたこともあったと思いますが、色々な面で支えていただきました。本当にありがとうございました。

この夜、OB40名ほど、現役男女全員で残念会を行った。
祝勝会ならともかく残念会というのはないよな!
僕は仕事で、試合も途中退席したんで出席は叶わなかったが、監督や選手にはけっこうきつい会になったと思う。
結果論とはいえ、ちょっと勇み足な会だったような気がするんだがな。
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メインスタンドお客さんゼロで、バックはいっぱいってどうもおかしいよな
by gsfc_aoshima | 2007-01-17 06:45 | ワセダ | Trackback | Comments(0)
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