みごとな負けっぷり

日産カップ予選準決勝 ジュニア4年0−1負け
カモメリーグJr.ユース0−2負け
トップ練習試合2−1

インカレ決勝1−6負け
完膚なきまでの負けとはこういうことをいうんだな。
まさに見事というしかないほどの負けっぷりだった。
野球で言ったら7回コールドだな。

この日の神宮外苑界隈は「これで真冬かよ!」というぐらい暖かかった。
スタジアムに入ると開放されているのはバックスタンドだけでメインスタンドとゴール裏は入れず、異様な感じがした。
ロイヤルボックスだけは協会のお偉いさんが座っている。
なに考えているんだろうか、よくわかりません。
そのかわり、バックスタンドはヒトヒトヒト。
なんじゃらほいである。

駒沢のキックオフで始まった。
わずか2分で最初の失点
前半、2−0で折り返す
後半すぐさま、左サイドをくずされて失点
兵藤が1点返すも、またまた失点
後半35分、仕事の時間がせまったので退席
スタジアムの外に出たら、大観声!
「得点は駒沢大学の某選手」
1−5かよ!

伊勢原に着いてから、この試合をわざわざ遠路はるばる観戦に来ていた弟の秀助に電話する。
「結局、1−5のままかい?」
いや、1点入れたよ駒沢が!」
そこまでやられるかい!
そこまで差があるかい!

この試合の敗因はいろいろある。
パワープレーでガンガン、プレスをかけてくる駒沢に対し、早稲田が落ち着いた対応が出来、なおかつボールをとってから、どれだけパスを回して相手の裏を取れるかだった。

試合が始まって駒沢の徹底した放り込み。
浮いてるボールはぜったいトラップしない。
どんどんヘッドで前に前に。
そしてFWの突っ込み。
ヘッドの強さー早稲田のボランチ、DFではまったく歯が立たなかった。

サッカーはヘッドが強くないと、というのが僕の持論なんだが、ここまで制空権を握られたら勝てるわけがない。
足元のうまさでは早稲田に分はあったが、ドコまでも追いかけてくる運動量と徹底した戦法になすすべなくやられたというところだろうか。

2部からやっと上がってきてのインカレ決勝進出は誉めてあげていいと思う。
だが、早稲田ア式蹴球部は常勝を求められる立場にあるのも事実だ。
口うるさいOBがゴロゴロいるしよー川淵キャプテンなんぞはその最たるものだ。

大榎監督にはもう一度チームを立て直して新たな挑戦をお願いしたい。
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/6338754
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by gsfc_aoshima | 2007-01-15 06:29 | ワセダ | Trackback | Comments(0)