トヨタカップ決勝

サッカーの面白さは強い方が必ず勝つとは限らない事が大きな魅力でもある。
バルサvsインテルナシオナルの試合は、大方の予想を覆した結果となった。
こういうのってサッカーではほんとよくある話である。

前半に得点が奪えなかったバルサが、後半、案の定やられたいうことだな。
カウンターからインテルのあの10番ーいい選手だと思うーにやっぱしやられた。
もしもバルサが失点するときは、あの10番に自由に持たせた時だと思っていたが、絵に描いたような失点シーンだと思う。

それから、インテルのバック陣が最後の最後までロナウジーニョ以下をペナの一歩手前で潰していたのも大きな要素だった。
クラブアメリカは、そのあたりが甘いためにペナの中まで入られてしまったのが結果的に大量点につながったし、あまりにも早い時間帯で失点した事が、トーナメント戦としては勝負に出なくてはいけない事もあったと思う。

その点、インテルは前半、しのいだ事が勝利に結びついたと思う。
あの10番のからだの入れ方なんぞは、いますぐにでもセレソンでも行けるとちがうかい!といったところだ。
とにかく、インテルは最後まで勝負を捨てなかったし、バルサは根負けみたいな試合だったような気がする。

短い日程の中でのこの大会だが、別に大陸代表なんぞで決定戦しなくても、以前のように欧州と南米の2チームで1試合だけやったらいいんではないかいな。
それも日本ではなく、出場したチームの国同士でホーム&アウエイでもいい気がするんだがよ!

他の大陸が出てもこの2チームには絶対勝てッこないんだから、はっきり云って、もはや、やる意味もない。
カズや岩本出したって、そったらもんは、なんの発展性もない。
TV局の試聴率稼ぎにもなんない。
枝葉末節であまりにもTV的、こんなんでは決して日本のサッカーのためにもならんずら!
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by gsfc_aoshima | 2006-12-17 23:53 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)