おらん高校もだ! その2

だれかが、マスコミにたれこんだ些細な事が、平和ボケしている、暇な国ニッポン中に光ファイバーに乗って、ますます広がって、上へ下への大騒ぎ。
我が家はADSLだからちょっと遅いがよ。

文部科学省の伊吹大臣も新任早々なんで、ここはおいらの腕の見せ所とばっかしに「履修時間はきっちりまもらんと卒業させません!」なんて指示を出す。
けっこう厳しいぞ。伊吹大臣
そしたら、あの思慮深くない森嘉朗元首相を筆頭に、国会議員の有志たちが「そりゃあ高校生の皆さんには罪がない。かわいそうだ。。なんとかしてやってもらいませんかね!安部総理大臣!」
どうも、オラにはあの森さんが番場の忠太郎に見えてくるし、漫才のおっちゃんにああいうひといなかったけ!


総理大臣もハイハイとばっかしに「救済の検討に入っております」とばっかしに早くも方向転換。
こんな、舌の根も乾かんうちの切り替えじゃあ、はしごを外された伊吹大臣の顔はまるつぶれ。

当の文部科学省の官僚の皆さんも、あまたの全国の校長先生も、本音は追加授業なんてやりたいなんて思っているわけでもなく、このままいくと、今年は特例でレポート提出でオーケーでスぐらいになりそうだな。
「今後二度とこのような事がないようにいたします」なんて記者会見を文部科学省がセッティングして、キャリア官僚3名が深々と頭を下げる。
それをマスコミ各社がバシャバシャカメラ撮り。
会見が終わったその足で、帰宅途中の高校生にインタビュー
「今年度はおとがめなしで済みました。ご感想は?」
「マジ?キャー ウレピー! 小泉さんありがとう!」ー安部だっちゅーの!

後はおとしどころをどうするかの問題に入ってきたようで。

世の中ここ1週間はこの問題で大騒ぎだが、北朝鮮問題はどこかに行ってしまったのかといいたいよな。

昨日は、オラの高校時代はほとんど勉強しなかったといったが、まあこれは事実なわけで、授業中は聴いているふりやら、寝てばかりだし、早弁だし。
成績はもちろんだめで、入学試験だって、定員オーバー8%の枠で合格だ。
当時は、団塊の世代で子どもの数が多かったんで、定員オーバーで入学させていたという、いい事情があったわけでしてね。

定員きっちりだったら、当然中学浪人だった。
滑り止めを受験しているわけでもなかったし。
見事、補欠みたいなもんで、ここらあたりから、オラの「ラッキー人生」が始まったといってよい!
定員外だって、授業料はおんなじだし、おんなじ授業を受けれるし、差別はない。
ただいえるのは、クラスのほとんど全員がオラより、勉強の点数がいいというのはいえる。

1年生の実力テストは第1回が下から8番目、第2回は正真正銘の368/368の最下位だぞ!
もちろん、実力通りだ!
これ以上、下はいないだに!
その時は、がっかりしたかって?
もちろん、喜んだ!もう上に上がるだけだから、これからは、急上昇だ。

あまりの出来の悪さに、サッカー部の村松幸雄監督にこっぴどく怒られた記憶がある。
怒られたというより、呆れられたといった方が当たっている。
オラだけでなくサッカー部は総じて成績が悪かった。
第1回も第2回も最下位はサッカー部で独占したわけでして
「お前ら、ほんとあたまが悪いな。すこしは勉強しろ。最下位は困る!」

その後はびりにもならず300番台前半をうろうろしていたな。

だから、現役で大学に入るなんていうのは、夢のまた夢で、当然浪人で東京の予備校に入学した。
これ以上になると話が長くなるんでまた続きにさせてもらうだいね
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Commented at 2006-10-30 06:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2006-10-30 06:14 x
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by gsfc_aoshima | 2006-10-29 07:15 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(2)