溌剌としたゲーム運びだった
2006年 10月 17日
10/15、初戦の相手はアルゼンチンFCとで保土ヶ谷高校で試合がある。
このチームはアルゼンチン人ビセンテさんが監督を務める、ユニホームからエンブレムまで、アルゼンチンカラーでまとめている。
けっこうかっこいい。
先週までの市長旗での重圧から開放されたせいか、あるいはひとつ成長したのか、のびのび、溌剌としたゲーム運びが出来るようになっていた。
個人レベルではおおいに不満の残る場面もあったが、全体としてはいいサッカーが出来ていたように思われるし、試合にも快勝でまあ、よかったずら。
GK はじめ 5.5ベンチまで届くような大きな声での指示がほしい
DF じゅん 6意志を持ったパスを通すことが出来れば尚良い
DF 曽谷 6.5クリアのキックがどうも中途半端だ
DF 奥 7安定した守備と読みが良かった
MF 智也 6ジャンプヘッドの練習が必要だ
MF 百瀬 6.5対人マークは悪くないがあまりにもキックがお粗末だ
MF 番長 5.5もっと高い位置でのプレーを
MF けん 5.5正確なクロスボールが出ないな
MF しゅんすけ 6足元のプレーだけでなく遠くを見れるようにならんと
FW しょうた 5.5 まだまだ動き足らない。走って走ってかき回せ
FW 篠 7 つぼにはまった時はいいが、もうすこし声を出してボールをもらえ
今週末は市長旗、秋季リーグ、1年生のリーガトレーゼとトリプルブッキングだ。
たいへんなこんずらよ!
でも、みんなが出れるチャンスがあるんで、頑張ってほしいな!