オフクロまでも歳間違えてる

今日から8月、まだ本格的な夏はきていない。
磐田の実家にいる。
仕事で来ているんだが、今朝はちょっと肌寒い。
21、2℃しかないな。この感じは。
30℃まで上がらんかもしれん。

ていうことは、おらァ達が合宿に行く野辺山の五光牧場近辺は11、2℃しかないぞ。
1400メートル近い高地なんで確実に10℃は低いからだ。

暑くなったり寒くなったり、まあ困ったもんずら!
体温の調節がうまくいかんと風邪を引く
体の弱いお年寄りはちょっとしたことで肺炎を起こしやすいし、ぽっくりいっちまう事だってけっこう多い。
季節の変わり目はよくないともいうが、こんな案配では毎日が季節の変わり目みたいなもんでもある。

古くて、でっかいだけの実家には先週からオフクロがいない。
抗がん剤治療の為に入院しているからだ。
静かだ。
もちろん冷蔵庫はほとんどからっぽでビールのつまみもないんで早々と寝てしまった。
いくら婆様でも、主がいんという事は寂しいもんだなと思う。
いれば、きゅうりのお新香ぐらいは冷蔵庫にはいっているもんな。

このおふくろの抗がん剤治療のこんだがよ、1ヶ月入院して、抗がん剤でとりあえず苦しんで、その後、退院してから毎週1回、1年間ほど通院するというのが先生との約束事らしい。
「先生!がんばってチャレンジしますで、抗がん剤どばどば入れてほしいやァ」
ていうことで入院した。

来週、退院する事になった。
1週間で見事退院だァ!
検査だけでやっぱし、抗がん剤は入れるのやめたわけである。

要は毎週通えないということである。
身内は全員働いている。
自分でバスのッて病院に通えるか、84の婆様がよ。
それもバスの乗り次で2時間かかるわけで、往復4時間。
ちょっとした旅行である。
てなわけで、何の症状もないのに(多少息苦しい時もあるようだが)苦しむ事もないという説得に承諾したというわけだ。
先生だって、やらん方がいいといっているのも、もうだめだからではないというのもわかったようである。
だから、さらに元気になっちまって「はやく帰らしてくれんですかいね」

ちょっと話はそれるが浜松は広い。
合併につぐ合併でついには長野県にも隣接している。
浜名湖も浜松に囲まれ、南アルプスまで浜松だぞ。
磐田郡の奥の方も浜松にとられちまった。
まさに伊豆半島ぐらいの面積で、さしずめ、静岡県の中に独立国家「浜松県」があるようなもんだ。
今に磐田も浜松に取り込まれて「ジュビロ浜松」にならんように願いたい。

それから、弟の秀助カラの指摘で、
「おふくろは83だに!間違いないズら」
たしかに、この前オフクロから84になったと聞いたんだがよ。
親子揃って歳を間違えているなんて、こりゃあやっぱしおんなじDNAだというこんだな。

この親にしてこの子あり。
だけんど、どちらかというと、秀助!あんたこそが見事なまでのDNAの引き継ぎ後継者だに!
逆立ちしても、秀助には勝てん!
茂助はどちらかというと、大人しかったおやじのDNAが色濃いな。
オラは、もちろん、両親のいいところだけをひいているーいや、いない!
by gsfc_aoshima | 2006-08-01 07:17 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)
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