日常的ユニクロ着用論

昨日、仕事が清水、浜松とあり、今日も静岡県内をこれから飛び回る。
だから、今朝は実家のパソコンでブログを書いている。

いつもは暖かく迎えてくれる母親がいない。
そう!死んじまったダぁ

違うってば!
2、3日前、病院に入院したのである。
調子に乗っておふくろを殺すとこだった。

昨夜は、浜松で3男の秀助と会う。
おふくろの状況を聞くのと、別な依頼事項もあったからだ。
焼き肉屋に入って飲んだ。
よく考えると、ふたりっきりで酒を外で飲んだのは生まれて初めてだ。
50過ぎてだに!
オラがその事に気付いたのは店から出て、駅への道すがらだ。
そういえば、次男の茂助ともそういうこんはなかったずら。
必ず、そこにはあのおふくろがいたっけ。

おふくろのこんは明日書くとして、今朝は秀助のお話だ。

この秀助、以前にも紹介したが、早稲田狂いで、かつ、そうとう思い込みが激しいというか、乗りがいいというか、オラもびっくりな男である。
おんなじDNAを共有しているンで、似たとこもあるが、この男、ある時突然、女房に三くだり半をつけた。
「早稲田を理解できんおんなとは生活できん」
普通はありえないが、これが原因で離婚するとはよ!

最初はびっくりこいたが、おふくろの一言で親族一同妙に納得した。
「秀助はどッこも悪い事はしていんずら!。早稲田をわかってやらん、あの女が悪い!」
よ〜く考えると、とんでもない話である。
嫁さんも意味もなく捨てられたわけでかわいそうなこんではあるが、おふくろにはだあれも勝てんのである。
また、早稲田卒業生で構成されている浜松稲門会では秀助のこの所行は、「みんなのお手本である。憧れでもアル」と高い評価をうけているらしいのである。
遠州地方ではこの論理が至極当然に受け入れられる土壌があるということか。
ある意味、すばらしいぞ!
捨てられた嫁さんの実家がある九州とは戦争になるかもな。

秀助、独身を謳歌しているんだが、女性との話もあんまり聞かん。
だから、ライフスタイルでも、誰の指図も受けんし、個性を主張できる。
オラが、2、3日前に、「ユニクロは試験的に着てはみた」と書いたのを読んだらしく、自分は「日常的に着ている」との事だった。

その時は、ふうんと聞いていたんだがよ。
ハッと気付いた。
ていうことは、早稲田稲門会のメンバーでもある、ユニクロの会長さんをお慕い申し上げてのことなんだと、おラにはピンと来たンである。
ユニクロを着る事によって、最後は周り回って大学にユニクロから寄付が行くという構図だとは今日の今日まで知らなんだ。

だから、秀助は日常的ユニクロ生活を楽しんでいるというか、大学にサイドからの押上げをしているんだな。
ユニクロを日常的に着る事、購入する事が早稲田カードを使うということと、おんなじ作用があるということだとはよ!
これは相当、奥が深い話だぞ。
オラも「試着してみよう状態」から思いきって日常的に進行させんといかんかな。

だいたい、ユニクロがどんなもんかもわかっていなかった。
「オフクロ近似値ユニクロ」だったんで巣鴨地蔵の商店街から発展した爺婆のあたらしいファッションかと思ったぐらいである。
大変、もうしわけないことを考えていたぞなもし。

いやぁ、いい勉強をさせてもらって、秀助には感謝だいね。
えらい高尚な話だったずら
by gsfc_aoshima | 2006-07-28 08:05 | 高尚な話 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/5361696
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< おふくろがMだったとは 教え子 >>