教え子

うちのチーム、ジュニアとJr.ユースの子供達を教えているのはJr.ユースのOB達だ。
教え子が次の世代をコーチするというのが、オラの理想だったんで、この点については十二分に満足している。
それから、トップチームにもOBが大勢いて、チームに貢献してくれている。
こういったのが小さい子にお手本を見せる事がとっても大事なんだな。

しかしながら、親しくなりすぎて、この連中が、オラに変になれなれしいんだな。
これはとっても腹立たしい事で、一応、オラとは師匠と弟子の関係なんで、ある程度の秩序というもんがないといけないと思う。
「親しき仲にも礼儀」だよな。
どんなに年をとった恩師でも、いつまでたっても『先生』だし、サッカーを教えてくれた監督は、もちろん今でも『監督』というべきだ。
もちろん、オラもそういうふうに恩師には対処している。
65と57の師弟でもいまだに高校時代の呼び名がうれしいし、昔のまんまで緊張するのも心地よいのである。
きのうからの連続で、くどいようだが「おじいちゃん」はないだろうが。

おじいちゃんとはいわないが、名字を「さん」づけでいう、あほもいる。
おらはおまえらの先輩でも上司でもない。
お前らを教えてやってた時は『監督』だったんだから、そう呼べばいいんである。

逆に、はなたれ小僧やってたガキが大きくなったからって、おらにはいつまでたっても「はなたれ小僧」なんだから、『はなたれ小僧』と呼んでなにが悪い。
おまえらが大人になったからって「さん」づけでおいらに呼ばれたら気持がわるいだろうに。

まあ、そんなこんなで、長くサッカーやってると、OBが突然連絡してきてうれしい事もある。
Jr.ユースの2期生に吉尾というのがいたんだが、高校入ってからはほとんど音沙汰なかったが、突然メールが来た。
近況報告をしてきてくれた。
いやぁこういうのは、ほんとうれしいだいね。
以来、メールのやり取りをしている。
仕事で少しサッカーに関わる事もしているらしい。
おいらで役に立つ事があったら、協力してやりたいな。

まあ、いろんな教え子がいるんだが、新聞沙汰になるようなのが出ていないというこんで喜んでいいのかな。
最近いろんな事件がある。簡単に理由もなく、衝動的に切れちゃう事件が多すぎる。
物心ついた頃から、中学生までの教育が、どれだけ大事かということだな。
オラ達には教育は出来んが、「人の道」ぐらいは経験則から、多少伝える事は出来るかな。
by gsfc_aoshima | 2006-07-27 07:15 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)
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