保土ヶ谷大会Lの部始まる
2006年 07月 22日
本年は保土ヶ谷区の少年サッカーの育成会が出来て、20年の節目に当るんで、Lはそれを記念して、総当たり制になった。
11チームがいるわけでそれだけでも10試合だから、幹事チームはそりゃあ大変なわけである。
今年度は帷子FCさんが、その任に当たっている。
とってもごくろうさまだし、感謝しないといけないな。
先週はあすなろ大会とかぶっていたんんで、見る事は出来なかったが、今日の常盤公園での試合は観戦することが出来た。
先週はやくも2連敗で、今日はどうしても負けられないゲームだった。
結果はGSF1-O桜ヶ丘 得点櫻井1、 GSF5−0オフサイド 得点古江1、櫻井2 、浜田1、川森田1
第1試合はとっても緊張感ある、いいゲームだった。
堤を中心にしたDF陣は、押しあげもよく、高い位置でつぶしていたと思う。
堤のポジショニングがとってもよかったし、みんな頑張っていたわけで、最後に櫻井のドカンと云うシュートを呼び込んだと思う。
第2試合はFWのちびっ子5年生、古江と浜田がのびのびとしたサッカーをやってくれていた。
このふたりのがんばりに尽きると思うし、2試合とも無得点で押さえたDFも立派だった。
20周年を記念しての優勝旗がAスポーツ店から寄贈されるそうでまだまだあきらめないで頑張るずら!