ひとり舞台で終った

イタリアのPK戦は完璧だった。
あれではバルデスでもとれない。

延長を含め、終始守勢からカウンターをねらったイタリア。
攻めに攻めて得点の出来なかったフランス。

延長前半14分のジダンのヘッド
あまりにも美しいヘッディングだった。
そしてそれを鳥人のようにセービングして、手に当てたブフォン。
すべてが美しかった。

それがそれがよ!
頭突きで退場とは。

結局、この大会はジダンで始まり、ジダンの悲劇的な退場で終った。
この時点で、フランスの優勝はなくなったと思う。
ジダンが最後までグランドに立っていたら、フランスの勝ちを願った。
でも、リュージュジメ杯の横を通り過ぎて退場するジダンを見た時、「フランスはもうないな」
と思ったからだ。

世界中の子供達のためにも、ジダンの行為は許されるものではない。
とっても残念だなあ。
まさにジダンのための大会といってもよいこのドイツ大会だったと思う。
ひとつの時代が終わり、英雄がこんな悲劇的な幕切れでいなくなるとはだれも予想しなかった。。。つぎの大会は4年後、

まだ、表彰式がつづき、スタンドの上から紙吹雪、
4年前の横浜国際は、無数の千羽鶴が降ってきた。
夢中で拾った。
拾っても拾っても舞い降りてきた。
この前のことのように思い出される。

眠かったけんど楽しかった1ヶ月だったずら
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by gsfc_aoshima | 2006-07-10 06:00 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)