早慶戦その2
2006年 07月 01日
横手FCというJr.ユースのチームの代表で、また東北地区のとりまとめをされて頑張っている。
早慶戦に卒業以来、初めて観戦したそうな。
「紺碧の空」をあんなに沢山唄えたなんて、そりゃあ幸せもンずら!
会いたかったなあ。
学生時代、4年生の時は、新人監督と寮長をやっていたんで、そりゃあこわかったらしい。
おらもけっこう気合い、入っていたからなあ。
まことさんは、もちろんその時の1年生だ。
オラはまことさんたちから「鬼助」と陰では呼ばれていたらしい。
「あの人、めちゃくちゃだよな」とめちゃくちゃ泣かしていたらしい。
オラ自身はそんな風にいわれていたとは知らなんだけんどよ。
けっして、オラがのぞんでしたわけでもなく、役目上、規律を求めただけでして。
だけんど、2冠をとったおかげで、「やっぱりよかったよな。人数少なかったけどまとまったよな」
まあ、評価は高いんで、水に流してほしいと思っているわけでして。
風邪ッピキのおかげであたまガンガンでどうしようもなく、夕方から完全ダウン。
準々決勝の2試合も見る事かなわず、朝になっちまった。
横になっていたおかげで、今朝は多少は、いいんだけんど、まだまだ完全ではない。
ワールドカップ疲れだな。