仲良しグループでは強くなれない

県リーグの試合を見終わって、帰宅すると、スコットランドリーグのセルティックVSレンジャーズのゲームを見る。

県リーグでは初戦というのに、はなはだ情けない試合をしてくれた。
勝てる試合をわざわざ負けてやった。
あり得ない。
サッカーのゲームでこんなに怒ったのは、13年ぶりだ。
そのときは小学6年生があまりにも不甲斐ない、集中力の入っていない試合をしたので、
ハーフタイムにイレブンを校舎の陰に連れて行って、全員のケツをぶったいた。
後半、大量点を入れた。
ケツ叩かれたぐらいでやめる奴もいなかった。
父兄からも文句も出なかった。
もちろん、文句なんぞは云わせない。
こちとら、「サッカー命」だからこわいものないからだ。

今は、そんな事をいいおとな相手に出来るわけがないが、オラぁは完全に切れていたから、雷は落とした。
誰かが云わんとわからないのか。
あえてもの申した。

仲良しグループでサッカーするなと。
仲間が集中力切らしたサッカーしてたら怒れって。
中田ヒデを見習えって。

日本の代表ぐらいになったら全員が天才だ。
努力だけでは日本代表には絶対なれない。
そんな天才達に対して、ヒデはめちゃ怒っている。
天才にも上下の区別というか格の違いは絶対あるぞ

ドゥンガはどうだろう。
にこにこやってたか。
味方がミスすりゃあ、ゲームそっちのけで怒っていた。
でも、ジュビロが強くなるにつれて、その数も少なくなっていった。

話を元のセルティックの試合に戻すと
中村が登場したのは60分、
ロイ.キーンと交代で出てくる。
俊輔がでたら、あきらかにサッカーが変わった。
キーンではなく、マロニーでもなく、ハートソンでもなく、王様はやっぱり俊輔だったな。

結果的には0−0で終ったが、このゲームでオラが間違っていなかったなと思う出来事があった。
終了間際、MFのペドロフが味方の若手を罵倒していた。
「どうして中途半端なプレーしか出来ねえんだよ。きちっと蹴らんかい。今、この場面で局面打開するような思い切ったプレーをしろ〜! 
向こうの方にナカムラいるでねえか。あっちだよ!」
ペドロフは右サイドのナカムラを指差していた。

すでにセルティックは優勝を決めているし、来季のチャンピオンズリーグの出場権も獲得している。
でも、このダービーマッチを負けるわけにはいかないのである。
いつ、レンジャースに寝首をかかれるかもしれないのである。

強くなればなるほど、自分を律しないといけない。
上を目指すならば、いい加減なプレーは出来ないはずだ。
仲良しサッカーやりたいなら、ほかでやれ。
楽しいだけのサッカーならば他のチームでやればいい。
GSFCのトップでやりたいなら、きびしいサッカーから楽しさを見いだせ。
そういう集団でないと、勝ち上がっていかないとおもうからだ。

次節の変身を期待したい。
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by gsfc_aoshima | 2006-04-23 23:23 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)