叶わなかったけんど、その3

入れ替え戦に負けて、1週間、
いろいろ考えている。

まず試合の反省。
結果はともかく、いいサッカー、いい試合だったなあ。
どっちも、ほんと頑張ったんでないかい。
いい後味が未だ残っている。
負けたけどさわやかな感じだ。

今日の深夜、中田ヒデのいるボルトンvsウイガンの試合よりよかったぞ。
ボルトンの攻め方は単純明快
DFから前線にロングパス、とにかくボカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
まあ、これをFW陣が拾うので、それはそれでみごたえがあるのだがよ。
かわいそうに、ひたすら中田は走るんだが、ボールは全部頭の上を通過していく。
前半ボールに触ったのは5.6回だろうか。
その触った時にはとってもいい仕事をしていたんで、もう少し、長短混ぜた攻撃は
出来んもんかいなと思った。

勿論、後半も全くおんなじ攻め方で、スタートしたが、デイービスが負傷退場して、ボルヘッティが出てきてからは、中田にボールが集まりだしていい攻撃になっていく。
監督の強烈な指示での攻撃パターンなんだろうが、とにかく基本はロングキック立て1本だ。

この試合よりはおもしろかったんじゃあないかな。
サッカーって、上級クラスだからみたら面白くて、下級クラスは面白くないなんてことは絶対ない。
J1だから良くって、県リーグじゃあ面白くないなんて事はないのである。
昨日は、日産スタジアムでキッズの大会があった。5メートルぐらいのなかに、GKを除いた全員のだんご状態でもそれはそれなりに見ていて楽しい。
どれだけ、頑張るかだ。
どれだけ、自分の力を100%だせるかだ。
そうすりゃあ、見ている人を感動させられる。

入れ替え戦をはじめて、観戦したり、応援してくれた皆さんからも、出てきた言葉は
「なかなか良かったですよ。」
「けっこうレベルの高い試合をしてたよね」
「自分のチームのトップがあるっていいですね」
「こどもたちもいっしょにできたらいいよね」
「見にきてよかった!」
「応援して楽しかった」
「また、見たいな」

これからも「コブラ』を応援したいなと云う意見が圧倒的だった。
子供達だけのチームではなく、すそ野のトップにある大人のチームを誇りにしてもいいなという意見だと思う。
あの入れ替え戦で「コブラ』がはじめてみんなから認知されたんではなかろうか。
うれしい限りである。

勝手に大人のチームがやってるんではなく、ピラミッドの頂上に、「コブラ』があって
小さい子供達がそのトップの選手にあこがれる。
こんな、やさしいことがわかっていてもいままでは出来なかった。
怠慢と云えば怠慢だろうが、こういうのって時間がかかるんだな。
タイミングもあるってばさ。

1部に昇格すれば、全て良しかもしれないが、今回負けたけんど、多くの収穫があったと思う。
負けても認められたって素晴らしいこんじゃないかい。
選手諸君、
君らを後押しする人達はいっぱいいるよ。
君らをサポートする人達も確実に増えるよ。
君らを待ってる子供達もいっぱいいるよ。

まだまだ、可能性はいっぱいあるんだから、みんなでいいクラブをつくろうじゃないの!
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by gsfc_aoshima | 2006-02-05 07:59 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)