京都のおっさんがとてつもないことを

京セラの稲森さんがサッカー専用競技場を自腹で作っちゃうようだ。日本もいよいよアメリカ的になってきたのかな。昨日の京都新聞に出ている。

サッカーJリーグ二部の京都パープルサンガ専用ホームスタジアム建設計画で、チーム運営会社の役員を務める京セラの稲盛和夫名誉会長は30日、京都市伏見区の横大路運動公園内に私財を投じて3万人規模の専用スタジアムを建設する意向を明らかにした。京都市が土地を提供、京都府も資金援助する見込み。早ければ来年にも着工、2006年のシーズンからの使用開始を目指す。
 スタジアムは、用地となる横大路運動公園(16ヘクタール)の一部を市から無償提供を受ける。現場は京阪京都線沿線の中書島−淀駅間にあり、市などが京阪電気鉄道に新駅整備を働きかけ、オープン後の交通の便確保や周辺整備に弾みをつけたい考えだ。
 サンガのホームスタジアムは西京極総合運動公園・陸上競技場(京都市右京区)だが、専用球技場でないためフィールドと観客席との距離が遠い欠点があった。
 サンガ側からも市に専用スタジアムの建設要望があり、サポーターが建設を求める署名活動を続けている。京都パープルサンガ名誉会長でもある稲盛氏は、ファンが間近で試合を楽しめるサッカー専用スタジアムの建設を決断したもようだ。
 サンガスタジアムの建設計画は、京都市が中心となって一昨年末に浮上した。しかし、巨額のスタジアム建設費を確保するめどがつかず、計画がとん挫していた。稲盛氏が私財を投じることで計画が一気に動き出す。近く府、市に着工に向けた資金面などの具体的協力を要請する。

 事業家なので当然、ビジネスのことは考えているだろうが、それにしてもやってくれるでねえの。! 私財を投じるというところがいい。
 こういう人は、いったんはお金が出て行っても、しばらくすると、なんにもせんでもまた自然とおかねが帰ってくるからまいっちゃう。
 2006年完成だそうで、これは本格的な話であろう。稲森さんにしてみたら、本業で150億から200億ぐらいの投資はどうってことないだろうが、サッカーがいくら好きとはいえ、大したものである。もちろん、見返りなぞ求めないだろうが、勲一等旭日大綬章ぐらいは出してあげるべきである。容易いものである。
  もちろん、グランド入り口には、胸像も必要不可欠でしょう。売店には稲森まんじゅうとか、稲森バッジなどもぜひ販売してほしいな。このさいだから稲森稲荷も建造して、ごリヤクもいただきたいな。スタジアム全体が荘厳な稲森大社状態にしたら、これはこれで楽しいかも。サンガのサポーターだけでなく世界中のビジネスマンが集まってくる。
 はなしが横道にそれてしまったが、まあいいずら!
 
by gsfc_aoshima | 2004-10-02 06:42 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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