堀内正明さん

1月13日、横浜サッカー協会理事でもある堀内さんが亡くなられた。
実に残念だ。69歳だそうでまだまだだとおもうんだが。

堀内さんは横浜少年サッカーの親みたいな方であった。
少年委員会の委員長を30年以上つとめられた。
奥様の良子さんも事務局をやられ手弁当で委員長をサイドから手伝っていた。
横浜の少年サッカーの象徴みたいなご夫婦だ。
委員長を一昨年辞められてから闘病生活に入られたわけだが、おらも病院にもお見舞いに行ったりもした。
昨年の新春懇親会にも参加されてお元気そうではあったが、握手した時、ちょっと力がなくなったなあとちらっと思った。
この正月の、高校選手権の役員の欄に堀内さんのお名前が出ていたので、元気になってよかったなあと思ったりもしていたので、訃報を聞いたときはとってもショックだったのである。

とにかく、オラんチームも今年で20年を迎えたんだが、最初作るときは、堀内家にお邪魔して、良子ママから、いろいろ少年サッカーとはなんぞやからお話を聞いた。
さしずめ、少年サッカーの生き神様に参内してお話を聞くような緊張感があったのを覚えている。
何せ、サッカー少年12000名を束ねているんだから半端じゃあない!
そのぐらい、このご夫婦にはなにかすごいもんを感じたのである。
家の中は、少年サッカーに関するもんで埋まっており、その空いたスペースで食事をしているという状況でなんじゃいなという驚きだった。
すさまじいのは横浜100チーム以上からのひっきりなしの電話である。
電話が鳴りっぱなしなんである。
それを、この夫婦はてきぱきと片付けていく。
まあ、良子ママがほとんどやってるんだけんどよ。

以来、委員長にも奥様にもよいお付き合いをさせていただいた。
ご自宅にも何回もいってはお世話になりっぱなしだったなあ。

2年前、横浜の少年サッカーも人心一新になったわけであるが、だれも堀内委員長に辞めてほしいと云えないために、結局オラが委員長に『引退してほしい』と引導を渡した。
永久委員長のつもりでいた堀内さんは以来、元気がなくなったのは事実でもあり、
寿命とはいえ、死期を早めさせたんはオラかもなとも思っている。

今年の新春懇親会が日曜日にあり、仕事の都合でオラは出席できんかったが、チームは20周年の表彰を受けた。
堀内さんのいない、新春のパーティはちょっと寂しかっただろうな。
少年サッカー一筋40年の堀内正明さんのご冥福をお祈りいたします。合掌
by gsfc_aoshima | 2006-01-24 05:30 | 昔の仲間シリーズ | Trackback | Comments(0)
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