四国がアツい

理念に忠実なチーム評価を J2加盟申請の愛媛FC

 サッカーJリーグ2部(J2)への加盟申請をした日本フットボールリーグ(JFL)の愛媛FCの石橋智之総監督らが29日、松山市内で会見し「地域密着というJリーグの理念に最も忠実にチーム作りを進めてきた点を評価してもらえれば」と加盟に期待感を示した。
 愛媛FCはJFLの年間順位では現在7位と、Jリーグ側が示す「来期の加盟チームは2チーム」との条件には苦しい状況だ。
 しかし愛媛FCの運営会社の村田祐司専務は「地元企業5社がメーンスポンサーとして内定し、下部組織の育成も着実に進んでいる」と強調。石橋総監督は「残り8試合をすべて勝ち、12月の理事会の決定を待ちたい」と意気込みを語った。

こんな記事があった。仲間通しで船団を組もうとしているプロ野球。世論に押された格好で渋々1チーム加えようとしている。それも破格の加盟料が必要。有名企業で老舗で金があればいいというように聞こえてならないし、毎年40億も赤字を出しているのが当たり前のような経営者の発言。どこかおかしい。
 もし道楽だとしたら、限界がきたらつぎに道楽を引き継げる人をさがせばいいのであるがなかなかみつけるのは難しいのであるので、加盟しやすい環境をつくってあげる必要がある。
ただ、このご時世で言える事はもはや企業が会社のイメージアップのためにプロのチームを抱える時代は終わったのだとおもう。入る金も多いが出る金も多いのである。昨今は企業も団体で何かするのではなく、個人を応援する所がおおくなっている。水泳選手やマラソン選手を抱える企業が多くなっているのもその典型であろう。

サッカーに関しては、野球にくらべ、地域とのつながりを重視して行政ともタイアップしなさいとか、企業名をだすなとか、それも最初は大変だったようだがなんとか定着してきた。
ザスパを含め3チームがJへの加盟申請をするようだ。プロスポーツ不毛の地−四国で2チームがでてきた。ザスパの賢持社長はよく存じ上げているので加入したらいいなあとおもうが四国もなんとかいれてあげたらなともおもう。
愛媛FCは記事にもあるように元新居浜西の石橋さんが心血をそそいで作り上げた団体である。昨年も落とされたがなんとかなんないかなあ。
石毛の四国リーグも面白い試みだし、いま四国が注目である。
 
by gsfc_aoshima | 2004-09-30 06:14 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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