戦力外

この時期、リーグの最終節でおおいに盛り上がりだ。
特に今年度は、5チームが優勝の可能性があるという事で、どこが優勝するのか、まったく
予想がつかないし、なんだがセレッソが勝てばいいが、オラの予感だと、引き分け以下になる可能性のほうが強い気がするんだが。

それからJ2だって、3位がどこになるのか、最後の最後までわからない。
この時期の最大の興味はこの降格と昇格でドラマがあるだいね。
入れ替え戦になると、どうも1部のチームのほうに分があるような気もする。
2年つづきの入れ替え戦のレイソルはほんと粘り腰があるだいね。

ちょっとばっかし、さみしいはなしがある。
山形の外池と新潟の丸山が戦力外通告を受けた。
ふたりは同期のはずだ。
まだ、30を越したばっかりだ。
まだまだ、じゅうぶんできる。
やめずに頑張って欲しい。

丸山はおとうさんが有名だ。
神奈川の審判講習会ではよく、担当をされていた。
親子そろってサッカーなんて素晴らしいと思っている。
彼は、帝京でも、早稲田でもキャプテンを務めていた。
忠実で安定した守備は玄人好みのプレーヤーだ。
新潟では昇格にも一役買っていたし、使われ続けていたんだがよ。

外池は、山形ではちょっとばっかし、使われ方で不満の残るシーズンだったと思える。
シーズン前のキャンプを見た時、このチームにはかかせない人材だなと思ったほどだった。
おとなしすぎるチームにあって、中心選手として、リーダーシップもあり、大活躍と思っていたんだが、どうも使い方がスーパーサブ的な使い方をしていたんで、ちょっとばっかし、これは違うんではないかいなと思ってもいた。

先発で使ってこそ、いい結果が出るプレーヤーであるんで、あの中盤だったら、間違いなく、彼を使うのが当たり前みたいなチームだと思うんだが。
結局、3位にもはいれないほどの低迷をしてしまったわけだが、中盤の底できっちと守れ、高さのある外池を使ってくれたら、もう少し、いい結果になっていたような気もするんだがよ。

三ツ沢でやった横浜FC戦でも、きれきれなプレーをしていたよな。
ちょこっと出てだけでも、あの高さはチームの流れを変えてくれていたんだがなあ。
どうも、その使い方を変えなかった鈴木監督には疑問符をつけたい気持でいっぱいだ。

その鈴木サンがだ、こんどは新潟の監督候補だそうで、ほんとやっていけるのかいという思いもある。
J1でやるには、ちょっとスケールの点で小さいなとも思うし、丸山が抜けたのも皮肉だよな。
彼は鈴木サン好みのプレーヤーだと思うからでして。
by gsfc_aoshima | 2005-12-01 03:42 | 日本のサッカー | Comments(0)