横浜国際ちびっ子

四年生の試合を見に行く。
若葉台東小学校での試合だ。 
若手コーチ三人も帯同しての試合観戦。
この三人はJr.ユースの第一期生で、子供達の面倒を見てくれている。
オラがこうなったらいいなという最大の願いの証みたいなもんでして、
とってもうれしいこんだいね。

雨の中での試合だったが、グランド状態がとってもよく、そんなに
やりにくい状況ではなかったのはよかった。
結果は、
横浜GSFC (1−0)田奈   
横浜GSFC (5−0)若葉台

きちんきちんとパスをつなぎ、いざ、ここという時は強引にいっており、見ていて、気持の
よくなる試合運びだった
DF陣もよくカバーリングをしており、危なげなかった。

他のチームの試合を含めて4試合みた。
気のついたのは、ほとんどのチームのベンチからの指示があんまり意味ないなと
いう点だった。

怒号がまず多い。あれではちょっとやる気をなくす。
指示が間違っている。
指示してもほとんど、理解してない子供が多いというか、
子供達にそこまで考える余裕が無いのである。
プレーでいっぱいいっぱいだからである。

少年サッカーにおいて、ベンチワークでオラがいつも思っているのは、
まず、いいプレーは褒める。「ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
失敗しても「おしいおしい!」
あと、「オーケーオーケー」
この三言でじゅうぶんだ。

サッカーって、スポーツの中でも世界中どこでもやってる一番人気のスポーツだ。
やっていて、ほんと楽しいから、だれもが虜になる。
好きになってもらいたいのに、あんまり指導者達があーでもないこーでもないといったら、
いくら、コーチに従順なこどもたちでもいやになっちまう。
ワンプレーワンプレーに怒鳴っているコーチが多すぎる。
これは、どこの現場に行ってもそうだな。

オフサイド取られたっていいじゃん!
そのぐらい、ゴールへの執念をもっているかもしれないんだから。
その時は「オーケーオーケー気にするな」
ロナウドだってオフサイドばんばんやってるだいね。

スローインの反則がいっぱいだった。
これも、選手が悪いのではなく、きちんと教えていないからこうなっちゃうんであって
コーチ自らが反省すべき事ではないだろうか。

こどもたちにもし、理論めいた事をあえて云うとしたら、
試合前のミーティングで、攻められた時はかならず1対2や2対2になるなぐらいでいい。
サッカーは2対1のゲームだという事をあたまんなかに埋め込ませる必要があるからだ。

あとは、「自由にやれ!」でいい。
自由に、百姓一揆で十分だ。

とはいえ、かくゆう、直助もかつては、アツくなりすぎ、クルマに戻って帰ろうとするレフリーを呼び止め、「あーだこーだ」いって、「脅迫された」とか申し立てられ、規律委員会にかけられた事もありましたな。

また、6年生があまりにも出来が悪かったんで、ハーフタイムにメンバー全員を校舎の裏に連れて行き、全員のケツをぶったいたこともありましたな。
後半はぶっちぎりましたけどね。
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by gsfc_aoshima | 2005-10-17 07:30 | 横浜GSFC | Comments(0)