緑とシロの横縞のユニホーム

中村俊輔のセルティックデビュー戦は素晴らしかった。
スカパーにはコンフェデとU-20ワールドユースを見るために加入したんだが、この試合、スクランブル無しで見る事が出来た。

あれ見ちゃったら、もはや、俊輔見るために、また、高い金払う事になっちまうけんど、見ないわけにはいかないだいね。
そのぐらい、よかったずら。

開始早々のダイビングヘッドで驚いたが、チーム参入してから、1週間ぐらいしか経ってないのにボールが俊輔を中心に廻っている事を実感した。
サイドに流してから、折り返しをヘッドでのシュートであるが、普通は俊輔のとこに帰ってこないだら。
CFのハートソンのとこに合わせるはずだろうからよ!
あのピンポイントで合わせてきたパスから見て、こんなにも早く、チームの中心になったのにいささか驚いたというわけである。

交代するまでの時間は俊輔の独り舞台というか、ワンマンショーといっても過言ではなかった。
とにかく、技術力と全体を見る視野の広さといおうか、全てが誰よりも凄かった。
たしかに、ボールの性能は昔に比べ段違いに良くはなっている。
軽くて、小さくて、でも、安定性がある。
よく曲がる。よく止まる。よく飛ぶ。
オラ達の頃に比べると飛距離は確実に1、5倍だ

だけんど、俊輔のすごさはあのFKだけではないんである。
ボールコントロールーとりわけートラップがほんとうまい。
ボールが足から離れない。
だから、相手は取りにいかれないのである。
行ったら、確実にかわされる。
トラップひとつとっても、金払っても見たいプレーヤーになったと思う。

ほとんど、褒め言葉だらけでちょっとばっかし、なんかないかいなとおもったわけだが、あの試合を限ってみれば、不満な点は見つからないだいね。
フィジカルでもそんなに負けてはいなかったし。


心配な点をあげるとすれば、
やられる前にやっとこうという事で、相手プレーヤーに後ろから、ガツーンとやられる心配が今後、出てきそうだなという事かな。
前を向いてるときのプレーでケガするのは大した事ないんだろうが、後ろからのハードタックルはひざをやられる可能性があるから、その点だけが心配だな。
フィリピン戦で小野が後ろからやられて、ひざ後ろ十字靭帯を断裂した、あれだな。

セルティック、フロントはいまごろほくそ笑んでるだろうな。
この1試合で、スコットランドでのチームユニホームは売り上げ倍増だろうし、遠い日本なんぞではほとんど知られていないというか、日本で売ってるとこ探すほうが難しいだろうが、大変な事になりそうだな。
オラでさえ、一枚欲しくなってきただいね。
たった1試合で、元取ったと思うだいね。

チームとしては、セルティックのDFはちょっとひどいな。
あの守備の仕方、とりわけ、サイドのDFはへたすぎてはなしにならん。
スコットランドではなんとか通用しても他の国のちょっとうまいチームだと絶対、やられる。
チャンピンズリーグ予選で5点もいれられたのがほんと、よくわかりました。
なんとかせんとだめずらよ!

それから、あのハートソンというCFはいいなあ。
デブで、赤鬼で、あたまうすくて、強引で、でもいいんだな。
たった1試合で直助、ハートソンのファンになっちまった。
太めなんでスピードなさそうだが、ゴール前に表れてくるんだな。これが!
もう、相手抜くときの強引さはラグビー選手みたいだし。
ヘッドもからだ重くて高くは飛べないと思うんだが、からだの入れ方や、手の使い方がうまいんだな。

チビのマローニーやら、最後に追加点決めたビーティーもなかなかだし、情けないほどお粗末なDFを含めセルティックのアンバランスなチーム陣容は見る人を感動させているんだと言う事がほんとわかった。
これに中村が加わってもはや向かうところ敵無しだな。
「ワハハ本舗かセルティック」というぐらい、今年の目玉になった。
今週末がまた楽しみだ!
今週末と、再来週末は合宿かいな。っでも見たいなあ!。

中田もプレミアリーグのボルトンが決定的になったし、今シーズンはドーバー海峡の向こう側が騒がしくなってきたのは確実だな。
スカパーのセットもJリーグセットを海外セットに替えんといかんし、ほんと、サッカー見るのにもカネかかる!

もはや、JリーグをのんびりTVで見ている暇はありません。
海外だああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
by gsfc_aoshima | 2005-08-11 06:55 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)
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