ザスパの賢持社長

 ザスパの賢持社長が辞任されたとの報道有り。
記者会見の内容はチーム公式サイトから抜粋すると以下のようだ。


「昨年から何度か辞任することを考えておりましたが、2期連続の赤字という事もあり、来季のことを考慮致しますと、今この時期に辞任するのが最善と決意いたしました。
大西GM、植木前総監督、奥野前監督と作ったザスパ草津の理念、コンセプトは不変と思っております。
このクラブは皆様に支えられながらやっていかなければならないクラブです。
ちょっとでもザスパ草津に関心を持っていただくところから始まって、ちょっと見に来てもらえたら、そして最終的に皆さんの手で日本屈指のクラブに育てていただけるようお願い申し上げます。」                                         
                                                                                                    以上

とっても残念だ。昔から知ってるだけに、余計だ。
草津の温泉組合から相談を受け、今は鹿島にいる奥野を監督にして、立ち上げたのはいつだったか、忘れた。
原田武男(Vファーレン長崎)の代理人をしていたので、東京の事務所にも寄らしてもらった事がある。
若いのに頑張ってるなという感じがした。
ザスパの創設と、選手の雇用関係では温泉組合とうまくタイアップして成功した。
同じような事は水戸の創設期に石山社長がやってたのも覚えている。
チームに金がないから、とりあえずの最低限のオマンマ食べれる就職口を斡旋するのである。
ザスパの場合、ちいさな町だけに、資金的な面と、観客の増加という枠組みの中でなかなか苦労があったのかな。
練習は草津でしても、試合会場は前橋近辺だし、選手も前橋から今後もはいってくるだろう。
そういったジレンマやらプレッシャーもあったのかな。

とにかく、ユニクロやら、その他の企業さんをスポンサーに引っ張ってきたのは賢持社長だし、彼がいなかったらこのチームは立ち上がれなかったのも事実である。

彼も、どちらかといえば企業人ではない。代理人の仕事が主だ。
そういった創世記の人間から、企業としてどうこれから発展するかという時,冷静にバトンタッチを考えたのかもしれない

いろんな、サッカーに関する情報もはいってくるた立場にいるんで、どうぞ頑張ってくださいなとオラは切に願っていますという事で。ハイ!
by gsfc_aoshima | 2005-07-30 07:21 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/3213701
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 徳永と兵藤 国見のふたり+1 >>