ユーロ2000はギリシャ

ギリシャが僕の予想を粉砕し、ついに頂点に立った。圧倒的なホームの有利さをポルトガルは出せなかった。それはチームの勢いとサポーターの力によるものだと思う。
本来であればスタジアム全体が赤と緑で埋まるのに、青のギリシャのほうがサポーターの数が多そうにも見えた。

 試合の流れもポルトガルらしさというか、難しいプレーをほんとにやさしくやる集団であるのに(それがポルトガルの魅力)決勝戦で硬くなったのか最後まで「らしさ」が見られなかった。

 それにひきかえ、ギリシャはしっかりとした守りで相手のリズムをくずし、高さを制圧して得意のセットプレーでズドン。
 最後まで時間稼ぎすることなくすばらしいプレーをみせてくれた。

 今大会をみて、ギリシャは有名選手はいなかった。それもたまたま、僕らが知らなかっただけですごいプレーヤー達が世の中にはいたんだとの証明でもある。
 イケメンのイルハンも悪くはないが、さがせば、安くて、いい選手は世の中にいっぱいいるもんだと実感させられました。
 
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by gsfc_aoshima | 2004-07-05 18:27 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)