ジーコジャパンの今後

ワールドカップは決まりだろう。マスコミも一部評論家ももはやジーコ更迭論も書けないはずだ。
今回のバーレーン戦はジーコのひらめきの勝利だといえる。小野が駄目になった時、中村、中田のトップ下から、中田をボランチに下げて小笠原を入れるか!。
我々凡人は小野のところに中田浩二か稲本、あるいは遠藤をいれるだろう。
このあたりの柔軟さがジーコのジーコたるゆえんではなかろうかと考える。
凡人は一度決めた中田、中村のトップ下をこだわるのである。
まさにジーコは神なのである。いやはや、ブラジル人なのである。
一夜にして昨日までの布陣を替えれるのはそういった国民性もあるのかもな。

決して、ジーコが全てだと言ってはいないが、日本のサッカーを最初から見てきたのはジーコそのものである。
Jリーグが出来る前の日本サッカーはアマチュアだった。そのアマチュア体質の日本サッカーに真のプロの姿を見せたのはジーコだった。

住友金属時代のジーコのゲームをみたことがある。
そんなには走れなかったが、セットプレーのフリーキックだけで10点以上入れていた。
東京ガスとの試合、ゴール前のフリーキックはやっぱり入れてくれた。キーパーも来るのは分かっていてもとれないのである。
10年前のサッカーボールは今ほど軽くはなかったはずだし、いまほど曲がらなかったと思う。
そのぐらい今のボールは軽いのであるが!

名古屋とのJリーグ開幕戦のカシマスタジアムのハットトリック。
アルシンドのセンターリングを走り込んでのボレーシュートはいまだにボールの軌跡が見えない。
それから、得意のフリーキックでのポストを叩いてのゴール、
あの試合のジーコは神ではなかったか。

日本のサッカーを見続けてきたジーコがすごいのか。そのスタッフがもっと優秀なのかわからんが、ひらめきだけはトルシエも岡田も勝てないのは事実ダラ。
人は想定外の事実に直面するとパニクル。トルコ戦のトルシエははっきり言っておかしかった。
そんなもんである。
今回小笠原をあそこで使ってきたジーコに脱帽せざるをえないのははっきりしていないかい。!

とはいえ、このバーレー戦で全てがよかったとはいいきれない。
やっぱりやってしまった川口の2つのポカ。緊張感がほんと足らねえずら。!
それから、両サイドのふたりは球回しで終わってしまった。
加地は前半突破を試みて失敗してから球回し役に変更した。
三都主は相変わらずのすぐ転ぶ悪い癖直せよ。それはあんたに力がないのよ
中田ヒデを見習いなよ。おふたりさん。突破して転ばされ絶対PKの場面でもすぐ次のプレーにヒデは切り替えてるじゃん!
転ばされて、痛がってレフリーに文句言ったって判定変わらんじゃんかよ!
文句言ったあと座ったままストッキング上げてる暇あったら、すぐプレーに参加しろよな。

ドイツが見えてきたこの時期に論じるのはまだ早いし、ワールドユースでの戦いにもよるが、平山の抜擢がひつようになるかもな。
それから、なんといっても秘密兵器は矢島だべ。来年度Jで嵐を巻き起こすのは間違いないはずだから。ただこいつ、おぼっちゃんで、かつ、こてこての関西人なんで、すぐ、足のこっちが痛いねんとか、風邪ですねんとか困ったもんずら。
まあ、徳永は間違いなく加地の代わりを務めるだろう事も言い添えておこう。

8日の北朝鮮戦はTVでやるんかいなあ。どうでしたっけ。

追伸
10チャンネルでアナは角沢、解説松木、堀池、たぶんスタンド下は川添。もう泣いちゃうだいね! 嬉しくてといっておこう。記録に残したい試合なのにこのトリオじゃあなあ。ただうるさいだけだ。
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Tracked from flugels is f.. at 2005-06-05 12:54
タイトル : 北朝鮮戦
左サイドでアツが出そう 先日の右サイドでの動きが出せれば、なーんも問題ないでしょ... more
by gsfc_aoshima | 2005-06-05 06:52 | 日本のサッカー | Trackback(1) | Comments(0)